日記的なやつVol.2
こんちゃ。なんか投稿してないなと思ったので本日の日記を特別に上げちゃいます✌️(多分やけくそ)
そう、わかってほしい(誰に)これが本当のちびなのよ。このテンション感と文章のバラバラさ!全部取っ払ったちびってこれなのよ〜(ファンなの?)ま、そのぉー、語弊があるけど他人に読ませるものではないので(なんせ私の個人的な日記だし?)失礼な発言はいい感じにスルーしていただけると幸い至極ですっ
何の為の投稿とか聞かないでね🫶私はデジタルタトゥーとやらを刻んでみたいだけなので!(確実に厨二病)
腹痛でぇ。これだと「いたでぇ」か。今更メリクリイブイブのミセロを聴いてる私です♡なんか今日腹痛い日だねぇ。ライラックがさぁ昨日「たすけて」でうわぁぁぁぁと思ってたんだけど今日「コンバンワッ」で泣いたよね。え、なにそれ。笑 ミセロが楽しすぎて筆が進まないぜ☆クリスマスは終わりましたがね。ねぇ今思ったんだけど「私です♡」って自己紹介ってここでしか通用しないよね。貴重。なんか私の初めて書いた日記みたいだね。全部の文が「ね」とか「よ」で終わんの。懐いー。何の助けてなんまじで。JAMSが悲しいことしないでよ〜、って、何様なん、みたいな。腰も痛え。くぅ〜っ。は?笑
noteをやり始めてから改行を覚えた私です。でた「私です」。ちょっとは読み易くなったかしら?いや、私が読むだけだから私が苦しむために改行しない方がいいかもしれねぇな。私は私を苦しませたいの。割と軸なところで。一人称私になったよね。「あたし」は子供なのですか?あたしに失礼だわぁ。なんか、私の話してて恐縮になっちゃうよね。自分を下げたい時間。だからって私如きが他人を語ったら何様って騒ぎになっちゃいますが。ホワンジのdocument観たすぎる。やばい文章の私率。こわ。誰かを文章化することで、斜めに見ちゃう私がちょっとキモくて、だけどまぁ人は誰しも変わりゆくものだからって達観するのも舐めてるだけって知ったけど。locksの校長さんと教頭さんにも愛着が湧いてきた今日この頃。そろそろね。AlwaySがいい歌。いい歌って素敵だよね。でも素敵って評価ってほんとに普遍的なものだから捉え方によっちゃマイナスになりかねないって配慮が必要だと思ってる。もちろん卑下してるわけではなくて。それは絶対。ホワンジ、走り切ったこと、めっちゃかっこいいと思うんだ。エンターテイナーってこう言うことなんだとめちゃくちゃ思ったんだ。
私の話をしよう。私は最近、「成れる」と「成れるわけない」の間でふわふわしてたんだけど、それはまだ変わらないし、多分「成れた」になるまで、自分に満ちれるようになるまでずっとそうなんだけど、私が変わってしまわなかったらそうなんだけど、でも、そう言う問題じゃなくならないと成れないしそういう問題じゃなくなった時私は成れるんだろうと、ふと、凄く思った。それは、何か劇的なきっかけがあったわけじゃなくて、でも多分、なんでも才能だけだったら不細工で可愛い子は存在しないし、不器用で神絵師は存在しないし、そこにある着実な積み重ねから目を逸らしてるのはやっぱり努力が出来ない、しない?私らしいけど。夜に居ることだけで怒られてしまうなら1人になりたい。1人になりたいと一緒になりたいが鬩ぎ合うのは多分どうしようもなくひとりがにあうからだと思う。そんなことを思って「ひとりがにあう」を書きました。見てみて。(←これはスルー頼む🙏私は私に話しかけてるらしい)そう、私全部Nolaに歌詞纏めたの。偉くねぇ。褒めろ〜。私は夜が途轍もなく大好きなの。それは、最初に言ったみたいに、自分が苦しむのが、よわい自分が大好きだから、で、それはドMなんかじゃなくて、自分を最大限客観視した時に私は私を他人にできるんだと思う。私を語る時、わかんなくなっちゃうのは、決して自分を見失ったんじゃなくて、書いてる私と、書かれてる私、具体的にいうとカメラマンの私の被写体の私みたいなのが、限りなく乖離して、知らん人になってしまうからだと思う。何なんだろう、この日記は。ふと思った。自分語りは。何の為?究極の自慰行為。だとしたらまだ綺麗。途轍もない過信から生まれる未来への期待だったとしたら。気色悪。スバラシイね。呼吸をするように書いていたいとはいうけれど、まぁ凄く捻りのない言葉で表すと絶望的に生産性のないことだよなあ。でも普通に自分の快楽の為に「自分探し」をしてるとしたら、それは可哀想だよね。本当の自分とはって一生掘り続けてるんだとしたら、それこそ生産性が無さすぎる。答えに辿り着ける可能性がゼロすぎる。だって、じゃあ考えてみて下さいってなった時、一番本当の自分に近い瞬間って意味もなく涙が出る時じゃないの。意味がある涙じゃなくて感動でも悲しさでもなく、受動的な要因が一切ない、ただ泣いてる時が、一番私なのだとしたら、考え詰めた時間はそんなの掛け離れてるから、裸の私に何層も何層も思考回路を塗り重ねただけだから、意義もクソもねぇし目的に対する進行度むしろマイナスと言っても過言じゃねぇわ。私が不憫。ぼけっとしてたら2,000文字文章を書ける私がだいすき。そういうところがいちばんすき。素敵ー。大人になったよね。一年で人って変わるんだよ。
濃密な、詰め込まれまくった一文字が凄く凄く好きな一方で、薄っぺらくて何の意味もないヘラヘラと表面的に笑ってる文章も愛したい自分がいて、それは、私がそうだからじゃなく、考えない、こそ、究極の私だから。意味不明汗。愛愛愛愛、私が私の文章で、または詩で、一番使ってる文字が「私」だとしたら、大森さんが一番使ってる文字は「愛」?比べることじゃないけどさ、多分。私は今一番、んー、直訳すると関心があること、が私で、大森さんは愛なんじゃないか。私が今一番欲しいものが私で、大森さんは愛なんじゃないか。とかとか。
ひとりがにあうね。この言葉もだいすき。だいすきのハードルが下がらないままにだいすきだけ増えてくのって幸せ。だからそのしょうもないもの噛み締めるために、大好きのハードルを上げることは避けたいね。愛なんてわかんないもん。わかりたくもない。わかってしまったら終わってしまいそう。なにか、真理みたいなものに限りなく近いから、掘りたい、知りたい欲は十分にあるんだけど、答えに辿り着きたくはない。解答権を握ってることにこそ価値があるから、人生って、無謀に答えてバツ貰うくらいならいっそ最後まで粘ってレ点のがよっぽど潔くってイケてる散り方。ではないですか?荒れてんなあ文。すき。すきすきすきって言うのは、やってらんないもんね、そうじゃないとって意味。でも別にそれはそれでいい。私は言葉をマインドで、気分で書いてるから、ちっとも思想的なものじゃなくて、「私の中の一個の答え」だなんて大層なものじゃなくて、ただ語順ずつ知ってる言葉を並び替えるのが楽しくて、だから行ったり来たりどころか見失っちゃうけど、それもそれで、意図は違うところに綺麗に保管されてるから、良いんだと思う、ので、私の言ってることをひとつたりとも信用しないでください。多分ね、5秒後には真逆のこと言ってるわ。全部、決まったことなんてないから、しょぎょうむじょーなのら。受け入れられるようになったような?そうでもないような。ゼロかヒャクになれることなんて無くて、全部中間地点で、でもそれを単に中途半端だと嫌ってしまうのはとっても勿体無い気がするのです。中途半端の二十パーなのか六十パーなのか、ちゃんと拘りたいわねって何となく思ってみるのです。ライトに狂った文章を書けるようになったのは成長であり退化であり。多面的どころか、3Dどころか。文字は、想像界は、1Dだといつか言ったっけかと思うけど、多分100Dくらい、人の知らない次元が広がってるから、無限大だって超えちゃうくらい未到だから、だから、ゼロからヒャクなんて数字でしかない世界観じゃ無くて、そんな狭っ苦しい価値観じゃ無くて、成長と退化の間に物凄いドラえもんの四次元ポケットの進化系みたいなワールドが存在してるんだと思う、それを、適当に扱っちゃいけないと思う。それは例えばタイムパラドックスのように、1と1.1の間に存在する無限の点を見過ごしてはいけないように。だからそんなのの中のたまたま「退化」と「成長」の数字で数えられる2つに分類できるわけがないんだと思う。
私って目からの情報力ほんとにないのかな!?音とかじゃなくて!道は覚えられないし観察力ぜろ!でもその分文章から吸い取る力は強いと自負してる。嘘だったらごめん。他人のことはわからないもんで。まぁ基本的に比較対象が他人なもんで。まだまだ絶対値で自分を測れないもんで。てかさ、絶対値で自分を測れる人は多分今まで比べてきた他人のデータを集合して平均して自分のデータにして土台として基準点にしてるだけにすぎないんじゃないの?そんなん、私と私を比べるってったら、私という他人と私を比べてるんだからそんなの他人軸に変わりないじゃないですか。私が「私」という文字を広義で捉えすぎて分かりにくい。でも日本語のせいだよ。私、と私以外の私、を分けた言葉を作るべきだよ。多分これは私が造語しても変わらない問題なんだろうと薄々勘付いてるから無謀なことはしないけど。「自分」を使わないのはなんとなくリズム感が狂うから。私はテンポ命の人間なの。どこが笑 「生」はめちゃめちゃ狭義で捉える癖にね。要はご都合主義なんだろうね。100Dの世界なら一個くらい私の都合にだけ寄り添った次元があっても良いと思うばかりだけど、それこそ甘いな。
私ってとっても傲慢ですね。アイデンティティって言葉で許そうとしてるの醜いけど、結局自分最強☆のノリだけに縋ってるからさ。しょうがない、とかは、言いたくないけども。ちゃんと一文字を大事にできる人を心の底から尊敬しつつ、そうはなれないと思ったり、そうなるのって私かなって不安になったり、私は私になりたいから、私であることに執着しすぎてるから、傲慢で人を見下してるのですら、抱き締めなけりゃいけない義務感に駆られてる。痛々しー。
ぐちゃぐちゃな4,000文字だけど、ちょっとは頭を指にくっつけるのが得意になったから、これは努力と捉えても良いかな。想像力がないんじゃ無くてファンタジー力がないだけだと思いたい、また自己評価が高いだけかもしれない。成れるかもしれない。頑張り方すらわからないけど。1人が似合うならぴったりだね。敵しかいないけど。私はバンドマンより小説家になりたい。まだ手放しちゃいねぇぜ。かかってこい。多感に、アンテナびんびんにして青を全部食い尽くしてやりますよ。青だけじゃ無くて、赤も黄色も全部飲み干して腹の中で真っ黒を作れるまで、全部、私のものになるまで。みててね。たのしみね。
ですって。
うっわぁ。(4444文字だったから何か書いて不吉さを逃がしたかっただけ)