障害のある人を理解しているという人
「日々、ちびた」
小人症・軟骨無形成症で身長115cmの私、ちびたの日常をゆるく漫画にして載せていきます。
自分は障害者に理解があるとあれこれ話しかけてくれるタクシーの運転手さん。
共感を示そうとしたのかもしれないけれど、なんでわたしには彼氏がいない前提?
彼氏がいても、夜遅くにタクシー乗る人たくさんいると思うけど…
障害者には恋人がいるはずがないということでしょうか?
理解があると言いながら失礼な話です。
たまにこのように「理解している」と言いつつ、「健常者と障害者の壁」を感じさせる言葉を投げられることがあります。
親しい間柄でもふとしたときにそんな言葉を聞くと、あ、理解しているとは言っても対等だとは思われていないんだと感じてしまいます…。
なかなか難しいところです。
このタクシーでのことは、家で夫に話して一緒に笑いました♪
ちびた
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