コーチングを体験してみた話(COEDASとの出会い)③

前回のからのつづきです。

結論から言いますと、サンプルセッションをうけてから、Keiさんに専属コーチになってもらいました。

毎回新たな発見があり、この1か月で自分が成長できた気がしています。言葉に言い表しにくいのですが、6回全部受け終わったら振り返って書こうと思います。

どんな発見があるか楽しみです。


先日、COEDASのコーチのさっきーさんから、なんかの研修の宿題があり、システムコーチングをお試しで受けてくれないかという相談があり、会社の人を誘って受けてみました。

システムコーチングは個人ではなく、チームや組織にフォーカスしたコーチングです。3人で受けたのですが、これまた新たな発見がありました。組織の理念に対して、それぞれがどんな思いがあるのか、改めて話してみることでは理解が深まりました。ネタバレになるのであまり書けませんが、たった、1時間くらいのなかで、かなり深い話ができたと思います。

こちらもぜひ皆さんにお試ししてもらいたいと思うくらい、よい体験でした。

こんな感じで新たな発見ができ次第、随時書いていこうと思います。

いったんこのシリーズ終了。読んでいただきありがとうございました。

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