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受け止めたものをどう処理するか。

おはようございます。

疲れて泥のように眠るといいますが、
泥になりそうだった今日この頃。

夏が終わりだいぶ涼しくなると、たいてい
身体がどーんと沈みます。
パフォーマンスも低下するので、
そんな自分にまた嫌気がさすんですね。

天秤座新月を迎え、ようやくカレンダーの
制作を始めました。今年は遅めのスタートかな、いや、毎年こんな感じかも…汗

タイトルにある、「受け止めたもの」について。

以前、手相を見てもらったときも、
気孔の先生にお会いしたときにも
言われたのですが

私は、色々なものを受け止めてしまう
そんな体質というか性質というか。
(たぶん次男も)

そしてそれをどう扱い処理するかは
結構な日常の課題と思っていて。

感じたことを誰かに話すと大抵は
「そんな事気にしない方が良い」
と、なるのですが、

受け取ってしまったわけだし
じゃあこれをどうするの?
と、困惑します。

言葉を加工して伝えるのは
これまた大変だし、
違う意味になってしまう

次男と、感じたことを
ぶっちゃけて話すこともあり、
ああ、そうだよね、と。
身内でも次男にしか伝わらない話もあり、
貴重な聴き役です。

ここのところ、有り難い事に
龍画のオーダーを続けていただいており、
ひと段落してから、来年のカレンダー用の
絵を描き始めました。

誰かのために描くのと、全く違う感覚です。
自分に向けた癒しが降る
描いていてそんな感覚をおぼえました。

私にとって、誰かに向けて描くのと
自分に向けて描くのと
どっちが良いとか悪いとかはありません

この違いを感じることが良いのだと
それがよくわかりました
これ、私的にはやみつきですね(笑)

なんだかわけわからない独特なことを
書いてますが

受け止めたものを昇華して
絵にしたら
絵から受け取るという循環

わたしにとって
絵を描くことはそんなありがたい
手段なんですね。

絵から受け取ったメッセージは
出来るだけ出していきたいと思います!

朝の思いつき投稿でした。

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