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【推しの子第2話】重曹を舐める天才子役に笑う
壮大な第1話から一転して、学園マンガに移行か?と思うような回でした。次からとんでもない展開が待っていそうなので、準備の回でしょうか。原作を読んでないのでピュアな気持ちで楽しめています。初回のレビューはこちら。
それにしても、重曹を舐める天才子役は効いてますね。10秒で泣ける天才子役とどうしたら間違うのか。シリアスな展開の中で、ふと笑いを誘う演出は憎いです。箸休めというのかな。
今回の収穫は、アニメのエンディングテーマ。女王蜂のメンフィスという曲だそうです。配信も始まっていました。
歌詞が意味深げで、そのうちネットに解説が溢れるのが楽しみです。
私が気付いたのは、「さあ星の子たちよ〜♫」の部分。亡くなった伝説のアイドル・アイの双子の子の名字では「星野」なんですね。まあ、だれでも気付くか。
さて、第1話で活躍した斉藤社長が居ないのはどうしてなのか。続きが気になります。
やはり原作が読みたいがいかに。
ところでこのレビューを書くにあたり、noteの新機能である「note AIアシスタント(β)」に聞いてみました。というか、聞かれたが正しいかもしれません。書くための切り口を教えてくれるのですね。その結果はこちら。
1. 推しの子第二話の魅力を十分に伝えるために、描写の中での小ネタを5つピックアップし、それらをいかに視聴者に伝えるか考える。
2. 主人公の成長を見る視点で考え、第一話との違いや彼女の成長を振り返ってみる。
3. ニュースで話題になっている類似作品との比較分析をする視点から、その作品とどこが違うのか、どうして人気があるのかという点に注目してみる。
4. アニメに出てくる楽曲の魅力にフォーカスする視点から、挿入歌や劇伴の楽曲をいかにアニメのストーリーに合わせたかなどを考察する。
5. アニメが取り上げている重要なテーマや問題提起を明確化し、その議論が社会的な関心を引き起こしている理由を考える。
さすがAI様、そつがなくていらっしゃる。でも、今回は無視して書いてしまいました。すみません。
第1話を見てから、YOASOBIさんのアイドルが耳を離れません。これを聞きながら終わります。
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