じゃあね
Kiss With My Song
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りとるらいとさん主催の 日曜作曲へ参加します。
今回も過去のバンド作品からエントリーさせて頂きます。
Kiss With My Song名義 2003年作品。
3nd Album 『 HEARTY 』より。
「 じゃあね 」
作詩 鈴木麻由子 作曲 若菜清志
編曲 若菜清志
緩やかな坂道
駆け上って深呼吸した
見慣れた街並みも
今日は少し 遠くに見えた
誰にも 見せなかった
こぼれ落ちそうになった
涙は しまって
そう ここに しまって
さよならじゃないから
泣き顔なんて似合わないから
手を振りはしないよ
ただ そっと ただ そっと
笑って
じゃあね
ずっと わかっていた
変わらずには いられないこと
同じ景色の中
今日は 一人きりで 歩いてる
ホントは 苦しかった
叫んでしまいそうだった
言葉は しまって
そう ここに しまって
お別れじゃないから
寂しくなんて 思わないから
見送りはしないよ
ただ ここで ただ ここで
祈って いるよ
追いつきたかった
同じ歩幅で歩けたなら
胸張って また 出会えるから
その日の為に
そう 今は 笑って
さよならじゃないから
泣き顔なんて 似合わないから
手を振りはしないよ
ただ そっと ただ そっと
笑って…
さよならじゃないから
大切な瞬間なんだから
振り返りはしないよ
ただ そっと ただ そっと
笑って
じゃあね
all vocals : 鈴木麻由子
E・bass , all instrumental , arrangement : 若菜清志
Produce by Kiss With My Song
❤ 曲紹介 ❤
ストリートやLIVEでのラストは必ずこれ!というキスウィズの代表曲。
恐らく1番お客さんにも馴染みの深かった曲だと思います。
初回は結成直後に制作しましたが ライブを重ねながら何度か録り直しをし このバージョンになりました。
コーラスで何度も出て来るオパオパデーオのフレーズは お客さんさんとのcall&responseで盛り上がり
キスウィズと言えばこのフレーズと言うくらい親しんで頂けて 本当に幸せでした。
♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡
2000年〜2004年までの4年間
vocalのあたし ちびまゆと bass他全般担当の相方 若菜くんの2人で
主に 池袋や渋谷や新宿でのストリートライブを中心に活動していたバンド、
Kiss With My Song (通称 キスウィズ)
オリジナル曲は SoulやRockをrootsとしたPopsで
全ての作品たちを 2人で制作して来ました。
その作品を 少しずつご紹介させていただきます。
発表時期や収録作品に関わらず あたしの独断で気まぐれ&ランダムに公開して行きますので、よしなにww
各データは後程テキストにてまとめて行く予定です。
また キスウィズ作品に関しては あたしの名前は当時のままの表記でアップしていきます。
尚 全ての権利は ちびまゆに属します。
マガジンはこちら。
https://note.mu/chibimayu/m/ma4a7763cd2e1
#音楽 #オリジナル #音声配信 #日曜作曲 #りとるらいとさん #過去作 #シェア歓迎 #じゃあね #reggae #pops #オパオパデーオ #KissWithMySong #代表曲 #あたしの根っこ #キスウィズ #20043027 #2003年作品 #selfplayback
今回も過去のバンド作品からエントリーさせて頂きます。
Kiss With My Song名義 2003年作品。
3nd Album 『 HEARTY 』より。
「 じゃあね 」
作詩 鈴木麻由子 作曲 若菜清志
編曲 若菜清志
緩やかな坂道
駆け上って深呼吸した
見慣れた街並みも
今日は少し 遠くに見えた
誰にも 見せなかった
こぼれ落ちそうになった
涙は しまって
そう ここに しまって
さよならじゃないから
泣き顔なんて似合わないから
手を振りはしないよ
ただ そっと ただ そっと
笑って
じゃあね
ずっと わかっていた
変わらずには いられないこと
同じ景色の中
今日は 一人きりで 歩いてる
ホントは 苦しかった
叫んでしまいそうだった
言葉は しまって
そう ここに しまって
お別れじゃないから
寂しくなんて 思わないから
見送りはしないよ
ただ ここで ただ ここで
祈って いるよ
追いつきたかった
同じ歩幅で歩けたなら
胸張って また 出会えるから
その日の為に
そう 今は 笑って
さよならじゃないから
泣き顔なんて 似合わないから
手を振りはしないよ
ただ そっと ただ そっと
笑って…
さよならじゃないから
大切な瞬間なんだから
振り返りはしないよ
ただ そっと ただ そっと
笑って
じゃあね
all vocals : 鈴木麻由子
E・bass , all instrumental , arrangement : 若菜清志
Produce by Kiss With My Song
❤ 曲紹介 ❤
ストリートやLIVEでのラストは必ずこれ!というキスウィズの代表曲。
恐らく1番お客さんにも馴染みの深かった曲だと思います。
初回は結成直後に制作しましたが ライブを重ねながら何度か録り直しをし このバージョンになりました。
コーラスで何度も出て来るオパオパデーオのフレーズは お客さんさんとのcall&responseで盛り上がり
キスウィズと言えばこのフレーズと言うくらい親しんで頂けて 本当に幸せでした。
♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡
2000年〜2004年までの4年間
vocalのあたし ちびまゆと bass他全般担当の相方 若菜くんの2人で
主に 池袋や渋谷や新宿でのストリートライブを中心に活動していたバンド、
Kiss With My Song (通称 キスウィズ)
オリジナル曲は SoulやRockをrootsとしたPopsで
全ての作品たちを 2人で制作して来ました。
その作品を 少しずつご紹介させていただきます。
発表時期や収録作品に関わらず あたしの独断で気まぐれ&ランダムに公開して行きますので、よしなにww
各データは後程テキストにてまとめて行く予定です。
また キスウィズ作品に関しては あたしの名前は当時のままの表記でアップしていきます。
尚 全ての権利は ちびまゆに属します。
マガジンはこちら。
https://note.mu/chibimayu/m/ma4a7763cd2e1
#音楽 #オリジナル #音声配信 #日曜作曲 #りとるらいとさん #過去作 #シェア歓迎 #じゃあね #reggae #pops #オパオパデーオ #KissWithMySong #代表曲 #あたしの根っこ #キスウィズ #20043027 #2003年作品 #selfplayback
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