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いわゆる「無敵の人」がQuoraにいないとは言えませんが、あなたは逆恨みされても大丈夫だと思いますか? 全然大丈夫じゃなかった。全滅したよ。

どうでしょうね。ナイフや包丁以外でも、死にかけますからね。

以下は、直売所の人事部長と、当時紅一点だった店長と、消防幹部によって、「ここでは何もなかった」と、隠蔽された話です。だいぶ前ですね、10年くらい前、最近じゃないです。人事と店長は、「会長・社長のおぼえがめでたいお前を潰す!」と言うてて、消防幹部は「隣町から来たかわい子ちゃんを時期団長に♪」だったので消防士・救命士の派閥と機動警察(白バイ)と空気が微妙でした。

かつて進学中に、京都御所で会ったベヒーモス(仮称)皇宮護衛官は言いました。「護衛をつけて生きることをおすすめする。自分の頑張りでなんとかなると思ってるのか。湧いてくるんだぞ。」と。植樹祭でまた見かけて、陛下の側仕えして、この国で公において、日本最強の護衛からの忠言だったかもしれない・・・そうは言うても猫のように自由が好きなんだよな。

まあ、だいぶ前に、直売所で15分で死にかけた話し。殺気のない笑ってる相手は、予測できなかったて言うとこ。あと何回、こう言う目に合えばいいんだろうね。

(        とても長いです。 注意 ☆ゴメンちゃい!          )

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直売所で、生産者赤帽子をかぶってないおばあさんが近寄ってきた。

「私、売上ナンバーワンだから!(ニチャァ・・・)」

つまようじ5本を割って10本を見せてきて、左手掴まれる。
「?」
ぶんぶんしたけど、すごい力で振り解けなくて。
そしたら体当たりしてきて「どんっ」された。
「財布ぬすまれてないか! 福の神!?」
生産者やスタッフ、お客さんのみんなが集まってきた。
その時には、左手の甲から血が噴水してた。
「きゃあああ」悲鳴をあげるお客さんたち、
「・・・!」へたりこむ人、立ち尽くして動けなくなる人、
「○○さんの米、一生買わねえぞ」
「店長が休みの日に、監視カメラに隠れてやりやがった! 」
「外道が! 店を潰すきか!」
そしるおじさん生産者たち。

自分から、死の匂いがする・・・止血しないと・・・でも手に力が入らない・・・血が大量に流れ出てる時って、力入らないんだ・・・・。

レジスタッフ12345「大丈夫!?」レジスタッフの主婦たちが5人駆けつける。
ぼく 「あれ、正気保ってるの?」
レジスタッフ1「子供、産んでるから、この程度の血しぶき、平気よ! 産むがやすしよ!」
ぼく 「止血したいんだけど、タオルあるかな。あと、きのこ売り場のクリーンネス!! 血溜まり消し去って!」
レジスタッフ1「レジの後ろの、買い物をエコバックに詰めるとこに、濡れタオルあるのよ。それ用の綺麗なタオルあるよ。雑巾モップ持ってきて、床をみんなで拭き取るわ!」
ぼく 「バックヤードに退却する。ここではこれ以上、血を見せれない。その後を追って、モップで血痕を消しながら、誰かついてきて!」
途中、事務室前を通って、店長代理いるか開けたら、扉が血だらけホラーになった。
レジスタッフ2「これ使える?雑巾で拭けるよ!傷口押さえて。」
ぼく「だめ! 破傷風なって絶命する。綺麗なタオルか・・・それか、そうだ! 透明度の高いナイロンのみかん袋使えるかな。3枚くらい重ねたら、空気穴も隠れるかな。これでいい。」
レジスタッフ3「モップかけて来た!うわっ、ナイロンみかん袋だと、めちゃくちゃ血が鮮明だね!」
ボンボン「なんの騒ぎですか。うわっ、きったな! 出荷前の段ボールや書類に、血しぶきかけないでくれますぅぅ?気持ち悪いし、汚いなー。やれやれ。」
レジスタッフ4「はぁあぁぁぁ!? 前から思ってたけど、本当に人間のクズだな! この疫病神! クレーム作っては、人事部長が福の神へ後始末なすりつけて消してるの知ってるんだぞ。仲間が怪我させられたのに、その言い草か!」
ぼく「やさぐれボンボンは平常運転だから。止血、止血手伝ってー。」
レジスタッフ5「ごめん。どうすればいい?」
ぼく「圧迫止血してほしい。傷口を手で覆って、血が止まるように押さえ込むの。1分*5人1セットかな。」
ぎゅー! 圧迫止血で押さえてもらう。
レジスタッフ2「手が疲れて、しびれてきた。力入らない、やばい。」
ぼく「どうしよう。そうだ、おつとめみかん1kg袋を、5つ用意できる?」
レジスタッフ3「持ってきたー。」
ぼく「このみかん空箱に、みかんを5袋入れて、ぼくの手の上に箱置いて。」
レジスタッフ4「おおー、5kgのみかん箱になった!」
ぼく「これでいいかも。みんなありがとう! 一旦持ち場戻ってくれていいよ。」
しばらくして・・・
ぼく「血止まったかな?」
レジスタッフ5「どう、大丈夫?血が止まったか見えないね。」
レジスタッフ4「手洗う?ナイロンみかん袋のなか、血でじゃぶじゃぶじゃん。」
レジスタッフ3「新品タオルだよ、これ使いなよ」
店長代理「なんの騒ぎ?休憩終わったんだけど・・・。! (フラァ・・・)」
レジスタッフ5「危ない!」
レジスタッフ4「失神しちゃう!?」
レジスタッフ3「しっかり!」
ぼく「失神しないでー! しかし、これが普通の反応かー。」
この後、店長代理はロッカーから自分の絆創膏を1枚くれた。

翌日の夜、消防署にて応急処置の講習があり、心肺蘇生の定期練習に参加した。

団員たち「あれっ、絆創膏、怪我してるの?」
ぼく「昨日、怪我して大変で。」
団員たち「救命士いるし、包帯してもらお?」
ぼく「包帯は目立つからなあ・・・あっ、血が出てきた。」
団員たち「傷口開いたんじゃない!?行こう!」
救命士「!」
消防士「! 確認します。ちょっと君おいで。」
団員たち「手当てしてあげてねー♪」
ぼく「あの・・・。」
救命士1「その傷見せて、救急箱持ってきた。どうして・・・。」
消防士1「確認します。私たちの応急処置講座に不備がなかったか、確認します。」
消防士1「指導中に、何か不備はありましたか。」
ぼく「いえ・・・。」
消防士1「では何かな、頭上から植木鉢でも落ちて来たのかな?それとも大回転して、君はコケでもしたのかな?(怒)」
救命士2「そんなわけない、これは・・・。(泣)」
消防士1「刺し傷だよね?」
ざわざわざわ
ぼく「はい・・・。」
消防士1「指導に不備がないか、今後のために、少しだけいいかな?」
救命士1「私たち本職だから、すぐわかるんだよ。」
ぼく「ちょっと嫌がらせされて・・・。」
消防士1「刺されるのを嫌がらせと言わない。傷害罪ていうんだ。」
消防士2「しかも急所だよ。よくショック死しなかったね。これ、殺人未遂なんだけど。」
消防士3「詳しく話してもらえる?どこの誰にやられたんだい。」
消防士4「私たちが手塩に育ててる消防団を、仲間を、傷つけたのはどちら様かな。相手の名前、わかるかい?」
ぼく「(TxT。)天然水が湧き出る、となりの町の米生産者◯◯さんです。」ヒー。
救命士1「消毒したよ。血は大丈夫みたい、ガーゼと、絆創膏、どっちがいい?」
ぼく「絆創膏で。」
消防士1「どういう状況?どうして、私たちを呼んでくれなかったの?119呼んで下さいの声かけ練習はしてるよね。自分のために、なんで呼べなかったの。」
救命士1「キツく言うのやめてあげて! 消防団所属なんだから、救急車は呼んでもいいのよ?ダメだと思ったの?」
ぼく「すぐ止血しなきゃって思って・・・。」
消防士2「昨日の14時だと、救急車は出動してたな。119電話来てても、到着まで折り返し30分はかかった。」
消防士3「それ、すごい血が出ただろ?急所は死ぬて言うのは、死にやすい、つまり大量に血が出るポイントなんだよ。怪我すべきところじゃない。そこを狙った悪意がすごい。」
ぼく「どはっ、どばって血が出て。キノコ売り場が血だらけに。」
消防士4「心臓のポンプ、鼓動で血流が押し出されて、傷口から血が飛び出るんだよ。」
消防士5「その場で止血で判断は良かったんだ。待ってたら15分で死んでた。」
ぼく「c(OxO)・・・。」
救命士1「なんで・・・仕事でいじめられてる?民間こんなにえぐいの?」
ぼく「c(OxO)少し煙たがられてて。」
ぼく「c(OxO)笑いながら刺されて・・・殺気がないから、わからなくて。」
救命士2「笑いながら刺された?どうして・・・。」
ぼく「c(OxO)クリーンネスで血溜まり消しちゃった。みんな恐怖してたからまずいと思って・・・。」
消防士2「会社には対面が良かっただろうよ。でも、君は人の命を救う消防団なんだよ。君が倒れてどうするの。こういう時は、119して仲間を呼び寄せるんだ。」
消防士3「現場の血痕は残すべきだった。消防か警察に現場押さえさして、締め上げれば良かったんだ。後手に回ったとしても、保身に走ってる人らから、聞き出し方はあるんだよ。喧嘩の仕方あるんだよ。」
消防士4「流血は、見ちゃうと一般人は、3滴たらずで失神しちゃうからね。私たちは訓練してるから平気だけど。警察とかレスキュー、医療系も訓練してるから平気だよ。」
救命士1「こんな怪我で心肺蘇生の練習したらダメだよ。薄皮一枚で傷が塞がってるだけなんだ。」
救命士2「ほうれん草とかレバーとか、鉄分とるといいよ。血液増加させるんだ。」
ぼく「c(OxO)ほうれん草食べた!」
消防士1「今日はなんで来たの?休んでもよかったんだよ。」
救命士1「きてよかったんだよ。手当てできたじゃないか。指導だっている!」
ぼく「c(OxO)人を助ける人たちの中にいたくて・・・。」
消防士「・・・。」
救命士「・・・。」

これを機に、店舗の中の本社所属ネット店から、本社帰還を命じられた。

経理と女店長が闘い合いをしていた。貸した人材を粗末に扱われたという件で、レジのために雇った子じゃない、幹部部下だと、本社へ人材は返してもらうと・・・。
ぼく「c(OxO)みんなどこ行ったんだろう・・・。シャッフルシフトにしても、昨日も今日もお礼言えなかったな・・・。」
女店長「包帯してないじゃん!事実無根ね!店長代理も何も見てない言うしね!」
人事部長「誰にしゃべった?米農家の○○さんは豪農なんだよ。君は名誉毀損で訴えられるから!」
ぼく「c(OxO)?レジのみんなにお礼いいたくて・・・。」
女店長「あーら、ごめんなさい、みんな辞めてもらったから!精神混乱が見れたから、仕事無理だと思って。私に意見して来たのよ?こんなのひどいってね。何言ってるのかしらぁぁぁ。すぐクビにしたわ!もういないから、聞けないわねぇ、ザンネーン。」
人事部長「とにかく君の異常行動には参るよ!君のお父さん、大きな会社の人だったよね?(ニチャァ)。は?なんでここで、消防の話が出てくる?私は呼んでいないぞ。貴様、他所でしゃべったな!!貴様、会長に何を言ったーーー!」
電話のスタッフ「ハロー!お疲れ様です。G店です。魚の油が詰まって、ボヤが起きたから、消防呼んだったよ。たぬき人事ざまあ!また、POPよろしくね☆こっちの地元の消防だから、そっちに迷惑かからないと思うよ。」
ぼく「c(TxT)ぼくを助けたばっかりに、みんな仕事失ったの・・・?」
ぼく「c(OxO)なんか白バイが会社周りにすごくいる・・・?」

しばらくして

お客さん「福の神!無事だったの!?みんな急に全員いなくなったから・・・。怪我して失意のうちにいなくなったのかと・・・(TxT)生きてた、良かった!毎日来たのにいないんだもん。救急車を呼べなくてごめん。」
ぼく「c(TxT)本社に引っ越ししてたんだよ。レジのみんな辞めさせられちゃった・・・。」
生産者「あのね、刺した人の名前違ったの。米農家○○さんの妹の□□さん。顔そっくりなの。委託してるの。家は、あなたのお父さんの家の、斜め前。たくさんの猫を、保護の名の下に捕まえて、大きな外檻に入れてる家の人よ。関わらない方がいいかも・・・。」
プチトマト生産者「福の神!復讐はやめておきなさい。嫌な人には寿命で死んでもらいましょ。こんな悪行するんだもん、すぐ死ぬわよ。80歳超えてると思うから、もうろくババアに手を下さなくていいから!私もおばあさんだけど、お客さんのこと毎日大事にしてる。スタッフだって買ってくれるお客さんよ。それがわからない人なのよ・・・。さあ新鮮で甘いプチトマト良かったら食べてね☆」
ぼく「c(OxO)はい、プチトマト1袋買います!」

この後、人事と女店長は、ぼくのお父さんの会社に乗り込み、暴れることになった。

お父さん「この程度の人間も捌けないの?お前もまだまだだね。精進なさい。わざわざ会社に来てくれたからね、適当に相手しといたよ。」
ぼく「c(OxO)すみません・・・。」
お父さんの部下「殺してやろうかと思った・・・。」
ぼく「c(OxO)ですよね・・・。」

そして直売所の人事部長は、消防にも乗り込み、消防幹部と意気投合。

消防幹部は、ぼくを呼び出し、「休団届け」を提示されるも、周囲の反対により保留する。

それから、休みの日に買い物に出かけた。


ぼく「c(OxO)あなたは・・・。」
市内で、元レジスタッフさんを見かけた時のことだ。
もとレジスタッフ「(TxT)ひっ!ここで働いてること、見たこと言わないで。」
ぼく「c(OxO)ずっとお礼言いたかったんだよ、何があったの。」
もとレジスタッフ「(TxT)あなたが殺されかけた話、女店長に報告したのよ。そしたら、ありえないから、精神がおかしいって・・・クビだって。上司に意見したから異常だって・・・。仕方ないから、転職したわ。そしたら4回も、人事部長が見つけ出してきて、勤め先に電話してきては、オタクが雇ってる子は妄言が多くて会社に迷惑かける子ですって言いふらすの。毎日勤め先に脅迫の電話してきて、雇ってくれた人が・・・君がいるとこの人がしつこいからゴメンって・・・ぅぅうぅぅ・・・。」
ぼく「c(TxT)ゴメン・・・ごめんなさいっ。ぼくを助けたばっかりにこんなひどい目に合わされてるなんて・・・。人を助けたのに、どうして、むごい。」
もとレジスタッフ「(TxT)あの二人には気をつけて。社会的に殺しにくるわ!いいのよ、子供を助けたようなものだから、助けたことは後悔してないよ。体は平気?」
ぼく「c(TxT)ぼくもメチャクチャにされちゃって・・・。体平気!大丈夫、まだやれるよ!」
ぼく「c(TxT)ゴメン・・・ね。この分だと、残りのみんなも、無惨なことになってるね。」
もとレジスタッフ「(TxT)多分・・・。」

回答。

・・・全然、大丈夫じゃなかったよ。
(TxT)泣き寝入りの全滅。ぐすん。
直売所は結局、持ちこたえてたけど、人事部長にはめられてクビになったよ。
消防団は、畑の手伝いを理由に退団した。
消防士と救命士は残念がって、まだ人生長いから、気が向いたら帰ってきてだって。
消防団には定年がないから。今の消防幹部がくたばった頃に、戻っといでと言ってた。
(おしまい)

追伸。

ネットストーカーたちや、荒らしたち、それらは交戦中です。
沈黙したら、しばらくすると、またくるんだよね。
終わる終わる詐欺なんとかならないかなあ。
荒らしに関しては、古参フレンドがまいてくれたり、助けてもらってる。
Quoraについては、今のところは、自己防衛するしかないと思ってます。

引越し先として、noteについては、今のところは(20210529)試運転です。

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