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軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)


           (約900字)

昨日、軽妙洒脱な文章が書ける人へ宛てた
記事を書いた。
(実は色々な物語を読みたくて、フォローをさせていただいた)

今回は、あまり聞き慣れない言葉で文章を
書いてみる。
答え合わせは、下段に記す。

フォローを増やしたいと考えてから、数日が経つ。
やはり、フォローを増やすのは一朝一夕では出来ない。
私が読んでくださる方を増やしたい目的は、
ハッキリしている。

同腹一心でもよいと考えられるクリエイターさんが居たからだった。
一連托生では重すぎますね。
同じことですが。

気持ちが似ていることが励みになって、今は
気持ちが軽くなった気がしている。
明鏡止水のごとく。
それまでは意馬心猿の情であった。

いまだ櫛風沐雨の感情は拭い去れないものの
毎日が、少しずつ前進しているよう。

前途多難二律背反も、越えられそう。

聞き慣れない熟語もあろうかと存じます。

⊂((・x・))⊃(´-`).。o⊂((・x・))⊃(´-`).。oO

軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)
→洗練されて気が利いており、俗っぽくなく
 爽やかなこと。

一朝一夕(いっちょういっせき)
→きわめてわずかな期間のこと。短い時間。

同腹一心(どうふくいっしん)
→目的の良し悪しは別として、仲間が同じ行動
をとり運命を共にすること。

明鏡止水(めいきょうしすい)
→ 邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと。

意馬心猿(いばしんえん)
→煩悩や妄念のために、心が落ち着かないことのたとえ。

櫛風沐雨(しっぷうもくう)
→風で髪をくしけずり、雨で髪を洗うこと。
戸外で風雨にさらされながら、苦労することのたとえ。

前途多難(ぜんとたなん)
→ これから先多くの困難や災難が待っているさま。また、待っているだろうことが予期されること。

二律背反(にりつはいはん)
→相互に対立・矛盾する二つの命題が、同等の権利をもって主張されること。

頭を捻っていただきまして、ありがとうございます。

以下は癒されるクリエイターさんの記事です。

お布団こもりさんは、かわいらしい発想や
発見をされる方です。

nobukofjさんは、色んな本を読み
感想を書かれる方です。


掲載に承諾してくださり、ありがとうございます。

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