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書く内容を変えてみると見える世界が変わること


   (約600字)



スキをもらえない覚悟で書きます 

文章を書くことに情熱を注ぐのは、私も同じです

私はエッセイでも、小説でも、写真記事でも、コメント欄のコメントですら、書くのが面倒ではありません

だから、

文章を悩んで書く気持ちは

正直なところ、わかりません 


書くためのアプリで、書く内容(ネタ)を考える方が意外に多い印象があり、かねてより不思議でした


私は書いている文章の方向性をアドバイスしたことはあまり無いつもりですが、


「この人は詩を書くより物語を書く方が向いてるんじゃないか」、

とか

「写真と文字を組み合わせた楽しい記事のセンスはピカイチだ」

とか

「小説よりエッセイを中心にした記事の方が読まれるのに(スキが増えるのに)」

とか、ちょっとばかり斜め上からの目線で記事を読むこともあります


実際、詩を書く人が物語を書いて面白いと実感したり、小説を書く人が詩のようなものを書いて上手くいくのを目にすると嬉しくなります
(そっと、ガッツポーズ)


提案ですが、

「詩作」に励むぞ!と一つの書き方に決めつけないことをおススメします

中には物語はイマイチだけど、エッセイが恐ろしく面白い人とか、本当に書きたい種類と、書いて面白い内容が異なる場合は、普通にあります


もし、スキの数、フォローの数が増えない‥‥と思う人は、違うジャンルで書いてみるのも手です

意外と、違う景色を見ることが出来るかもしれません


ま、書きたいモノ書いているのが
楽しいのは分かるけどね





焼き豆腐の茄子炒め



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