『趣味の記事』、すきなものだけ書いてみる
(約900字)
頭を空っぽにして読んでやってください
私が頭を空っぽにして書いているので。
からしを塗りたくったような記事を書いていました
悪いクセ
だって等身大の心は、そんなもん
柔らかい気持ちを取り戻そうと
神社に行ってきました
夏らしい日差しに、
今年は初めての蝉時雨
家から少しだけ離れた欅の樹々には、ジージーと鳴く蝉の輪唱
気持ちが優しくなるのが分かります
神社の敷地内には、深い鈍色の日陰を広くつくり、苔むした石燈籠にはそこに息づく人たちの祈りが宿るようです
お社にはお参りと、お賽銭
すっかり自然の中に溶けこみ、
いつもの参拝のラストは、社務所に足を運んで
おみくじをひき、
ご朱印をいただき、終了です
よかったら、歴史ある神社に涼をもとめにお越しください
好きなモノの記事は、書いていて楽しい
皆さまも、どうぞ。
自分が好きなモノは、自分の応援団だと思う
そして、暦のお話
『半夏生(はんげしょうず)』7/2 ~ 6
半夏=サトイモ科の多年草 烏柄杓のこと。
田植えの終わった頃の大雨→半夏雨
①烏柄杓(からすびしゃく) サトイモ科
球茎を半夏という漢方薬に用いる
<各地の異称・愛称>
烏灸・鳥鉄炮・狐の杓子・雀柄杓・でべそ
②半夏生(はんげしょう) ドクダミ科
◯片白草(たかしろぐさ)・・片白(かたじろ)とも。
〇三白草(みつじろぐさ)~茎の上部の三葉が白い草
#暦の話 #半夏生#花の名前#夏ですね#合歓の花は田植花とも#鳥柄杓#スタエフ
優しいひとになりたい‥‥‥
皆さんの記事は夜、拝見させていただきます