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過去は過去と割り切れるなら絆なんかいらないのに

(約800字)



 最後だから、書いてしまいます

 何度か読んだ証をつけても、こちらの記事に反応がなければ、フォローを外すことにしました


 それが何故だか、わかる


 私が最初に読みに行ったときはフォローが少なくて、コメントしたりマガジンに入れて他のクリエイターが読むようになって、フォロワーが増えて、そのうち無視されるようになる


 私の努力なんかじゃなくて、そのクリエイターが投稿し続けた成果なんだけど、虚しく感じるのは何故だろう


 ◯コメントする時間を使ったから

 ◯その人の文章を理解しようとしたから

 自分がとった行動が虚しい気持ちに変わる


 私の存在が疎ましいんでしょう

 忘れてください
 フォローを外してくださってかまいません


 ブロックしている1,000人以上のフォロワーがいるヒトも、仕事の昼休みにコメントしていたときは、そのやり取りを有り難がっていた


 今は私を嘲笑しながら、楽しく他のクリエイターと言いたい放題のコメントをして、むしろ恩を仇で返す天才


 他のクリエイターをリンク記事に貼って、自分の記事も新しい記事に沢山貼って、クリエイターの取り込み方も、超一流


 フォロワーを増やしたければ、彼女の真似をすれば間違いなくフォローは増えます



 メンバーシップを開設できるなら、やってみることにします


 無理なら、他の方法で「書く」道を模索します


 SNSのイイところは、アカウントを消して

あたかも自分が存在していなかったことにできるところ


 人生リセットですか


 清々しいですね


 私は有料記事を消して「消える」わけにはいかないので、アカウントは消しません 


 あぁ、有料記事があろうと無かろうと、アカウントを削除して何度も消えるクリエイターがいたから、スクショ済みですか




 何を書いても

 虚しさがつのるのは、

 紙に書いた原稿じゃない

 せいでしょうか



Wikipediaからお借りしました







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