【自己紹介】#7_安田俊平(やすだ しゅんぺい)
今回は、生物学を専攻する学部3年生の安田俊平さんに自己紹介して頂きました!運動神経抜群で、フットサルのテクニックは生物学科No.1との噂も。クールな印象とは裏腹に、ともて人懐っこい性格です。
自己紹介
プロフィール
・安田俊平(やすだ しゅんぺい)
・2003年5月31日 生まれ
・東京都出身
・千葉大学理学部生物学科 所属
〇 塾講師歴2年
初めまして!千葉大学理学部3年生の安田俊平と申します!学部3年生のため研究室には所属していませんが、細胞内外での化学反応や、それがどのような仕組みで起こるかなどのミクロな生物分野に興味があります!
生い立ち
幼少期の頃は、身の回りの生物に興味が尽きない子であったと思います。保育園で育てられていた花を先生や友達とずっと見ていたり、祖父母の家のまわりでセミやカブトムシ、カエルなどを片っ端から触れて親に自慢していました。小学校に上がると、サッカー漬けの生活が始まり高校生まであまり生物に触れてきませんでした。高校生の際に選択科目として生物を選び、そこで学んだ生体内の反応がとても面白く、大学でもこのような勉強がしたいと思い生物学科を志しました!
大学生活
充実した講義や実験
千葉大学は3年生の年明けから研究室に配属されるため、自分はまだ研究室に所属していません。研究室に入るまでは、幅広い内容の講義や実験を自分で選択することができます。全く知らなかったことを0から学ぶ楽しさや、すでに知っていることでもさらに深く学ぶことができる10を100にする楽しさの両方を経験することができます!!
実験では、教授たちが行っている研究の一部を体験することができたり、簡易的ではありますが自分たちでテーマを考えて実験を行ったりすることもあります!
これから
大学生になり、子供の頃の経験がその後に少なからず影響していることを多々感じます。1泊2日という短い時間ではありますが、千葉大NESOの中で、ほんの少しでも今後に残るような体験のお手伝いをさせて貰えばと思います。