見出し画像

五分状況になった時にA.K.I.の立弱Kが強かった

持続中段セットプレイを愛している300万人のA.K.I.使いへ

持続中段がガードされて±0Fの状況になって不安で眠れない夜もあったよな…
持続中段をやめようと思ったこともあったよな…
大丈夫…わたしがきた。
(全知全能クレバー格ゲーマーささき様 構文)

五分で立弱Kが相打ちするとほとんどA.K.I.が有利に!

五分で4Fの相打ち後の間合いは、立大K、立中Kがぎりぎり届く絶妙な間合い
遅らせ5大Kでコパにパニカン取れて、最速なら中の通常技を潰せて蛇連咬や弱鞭に行ける

ザンギエフだと距離感が分かりづらいね…。

ちなみに、立中Pは届かない。
が、相手が暴れていれば立中Pに引っ掛かることがあるので、
ラッシュや悪鬼蛇行を入れ込んでおくとカウンターヒットしてコンボに行けたりする
え?「すかしにさし返しされたらどうするか」って?
そんなのは知らん、俺の管轄外だ

A.K.I.のしゃがみ弱Pと立弱Kを各キャラの4F技にぶつけてみた

持続中段をガードさせて±0Fの時に、
各キャラに4F技を振らせて相打ちをさせたらフレーム状況がどうなるのかを検証して表にまとめた。
結果として、A.K.Iはしゃがみコパを打つより、立弱Kを打った方がフレーム状況がいいことがわかった!
※相打ちで+4F以上取れる技に色を付けてます

まとめ

セットプレイして五分の状況になったら
A.K.Iは立弱Kを振っておくと相打ちで有利取れて
ガードされれても立弱Kに紫泡撒を仕込んでおくと安牌ってこと!

いいなと思ったら応援しよう!