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因縁のスコットランド戦!

どーも!千葉健吾です!!

みんな興奮した、ラグビーワールドカップ、因縁のスコットランド戦!

いろいろいいプレーあったけど、千葉健吾的にここすごかったという場面を何個か。

まずは前半のスコットランドのキックパス。
あわやトライか?という場面。

スタンドオフがサイドライン際ギリギリにウィングを走らせ、ピンポイントでキャッチ、そのままトライをとるというプレー。
最近の主流!

この場面、誰もがトライを取られた~、と思ったと思いますが、
あきらめてない男がいました!

SO田村がボールを背にその軌道場を一直線に走り、相手ウィングがキャッチしたボールを田村もがっちりつかみ、トライを防いだプレー。

何かとキックが注目されるSO田村ですが、さすが天才といわれるだけあり、ディフェンスもハイレベル。

相手スタンドオフのキックも完璧。
相手ウィングのボールの落下点への走り込みもドンピシャ。

そしてそして、田村のボールを一切見てないのに、相手が取るタイミングを見計らって相手がキャッチしたボールにぴったりのタイミングでボールをつかんだディフェンスは滅多にみられないスーパープレーでした。

あれ、トライ取られてたら相手もどんどんキックパスしてくるだろうし、本当に、最初の一本防いだのは大きかったです。

次は、日本の稲垣のトライのあの場面です。

FWがフィールド中央で一直線にオフロードバスをつないでゴール真下の中央にトライをする場面なんて、いままで見た事ないほどのスーパープレー。

今大会のベストプレーに選ばれるほどある意味キレイなトライでした。

そして、最後は…。


あれ忘れちゃった、、、、!!!

ラグビーっていいですよね。
千葉健吾でした。

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