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美瑛の自然🌲🌱✨

美瑛の自然をお届けします*+:•*”:♡.•♬✧✨

良かったら見て下さいね🙌✨😊

⭐️青い池

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青い池近くの川も青い*+:•*”:♡.•♬✧

青い池が青くなるのは、水に含まれる成分と太陽の光に秘密がありました。びえい白金温泉街の観光名所「白ひげの滝」などからアルミニウムを含んだ水が流れてゆき、美瑛川と合流することで、目に見えない粒子が生成され、それが太陽の光を反射し池が青く見えると言われています。

さらに、びえい白金温泉水に含まれているイオウや石灰成分もまた光を反射させています。それだけでなく池底の岩も白く染めるため、水の青色がよりはっきり見えることも「青い池」と呼ばれる要因の1つです。

⭐️白金不動の滝

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十勝岳各方面の地下水が集まって岩の間をぬって落ちる段々の滝。
水量豊富で水温も低く、夏でも手をひたすとピリピリするほど冷たい『白金 不動の滝』。

白金新四国八十八ヶ所の石仏群が並んでおり不動の滝霊場の名にふさわしく白金のすぐれた景色のひとつを形成している。

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⭐️白ひげの滝

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「白ひげの滝」は青い池の上流3km、白金温泉地区にある滝。

落差は約30メートルあり、岩の隙間から数多く流れ落ちる様子が白いひげのように見えることから名づけられました。

十勝岳連峰の伏流水や地下水が水源となっており、それらが渓谷の断崖の割れ目から流れ落ちる「潜流瀑(せんりゅうばく)」という日本でも珍しい滝です。

先程ご紹介した青い池のルーツが美瑛川としらひげの滝であり、本来は透明な美瑛川の本流と青く見える原因となる硫黄沢川、尻無沢川という川が合流する地点がこの白ひげの滝です。この3本の川が混ざって1本の川となり、それが綺麗に青く見えることから、美瑛川は「ブルーリバー」とも呼ばれています。

そうしてできたブルーリバーの流れがたまったものが青い池なのです*

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⬆️セブンスターの木🌳(逆光😅)

美瑛の大自然でした🤗*+:•*”:♡.•♬✧

見て頂いて、ありがとうございました✨💖

(^人^)感謝♪です。


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