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仕事として目指すのはこれだ
看護協会の新聞。
毎日仕事に行くことは特に苦痛ではない。むしろ、尊敬できる先輩と仕事できること楽しい仲間と会話できること時に緊張感をもって働けることは楽しいと思ってる。
でも、仕事しながら感じることは、できることなら日常の生活をよりよくするための手伝いがしたいと思うようになった。
そんな私の想いが形になっているかのような仕事が掲載されていた。
福岡の保健師さんが地域住民と中小企業で働く人々を支える企業として『株式会社コミュニティヘルスラボ』を運営している。
『だれもが健やかにいきいきと自分らしく活躍できる社会』をめざしている。
健康意識の増進、重症化予防、フレイルの予防。行政や病院内だけではできない活動を様々行っている。
【弊社コミュニティヘルスラボが紹介されました。「地域における重症化予防に資する看護活動の強化」という特集
commulabjp.com】
私自身は保健師の経験はない。
今地域で必要なのは、地域の人たち同士が日常生活を見直し、自身の健康と向き合う方法を知って、地域で人々が支え合えることだと思う。
これからの課題。少子高齢化、過疎化、地域医療の人手不足。様々な課題の手助けになりそうな取り組みが行われていて興味深い。