大阪駅うめきたエリア開業・東急相鉄直通運転開始、それぞれの取り扱いを読売新聞で確かめてみた
アイキャッチ画像は、大阪駅うめきたエリア開業前に撮影したものです。開業後の大阪駅に行ったあとに、写真を差し替えるつもりです。
2023年3月18日、大阪では、大阪駅の地下ホーム「大阪駅うめきたエリア」が開業しました。
一方、関東では、東急と相鉄が直通運転を開始しています。
当日のお昼のスポットニュースなどを見ていると、東急と相鉄の直通運転が、全国ネットの最後で取り扱われ、うめきた地下ホーム開業については、関西ローカルのトップニュースで取り扱われていました。
いつも思ってますが、全国ニュースで取り扱う話題が、首都圏に偏ってますよね…
高輪ゲートウェイ駅開業の時は、全国ニュースで見かけたのに…
新聞はどうなんやろ?と思い、読売新聞電子版紙面ビューアーで、大阪本社版、東京本社版、中部支社版、北海道支社版、西部本社版を見比べてみました。
画像:読売新聞オンライン(https://pageviewer.yomiuri.co.jp/shimen/yp)より引用
大阪本社版は、もちろん、うめきた地下ホーム開業についての記事がありました。東急相鉄直通運転はなかった。
逆に、東京本社版では、東急相鉄直通運転についての記事はあるのに、うめきた地下ホーム開業は無し。
中部本社版は、東急相鉄直通運転のみ
北海道支社版も、東急相鉄直通運転のみ
西部本社版は、どちらもなし
てか、こうやって見てると、読売新聞の態勢も影響があるのかも?
大阪、東京、西部(福岡)は、それぞれ「本社」なのに対して、中部(名古屋)、北海道(札幌)は「支社」
支社は、東京本社の配下なのかも?
なんかおもろいので、別途調べてみようと思いましたー
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