一区切りまで来た
前回からだいぶ間が空いたが、日々の積み重ねでいろいろと試行錯誤しているところ。まだまだ甘いと少し自身を追い込みながら、納得のいくまで声というものと向き合っている。
そんなところ、ボイスサンプルをどうするかというところまでやってきた。いろいろと台詞を考えながら、あるいはキャラ設定を考えて。女性と違って男性は役柄が少し限定されがち。だからというわけではないが、オーソドックスなものからクセの強いキャラまで演じられるだけのものはと思っている。
フリーのライバルも漸く仕事の依頼と納品があった。それに負けじと、ガヤでもいいからまずはメジャータイトルをと心を決めてがんばるところだ。