幸せ運人ヒデラキのラッキーシンキング16
16.プレッシャーはご馳走
プレッシャーって大好き！
圧があるから手ごたえも摩擦も生まれる！
これって気持ち良さの根源じゃない？(いやいや‥‥そうですエッチな意味です 笑)
考えてみて、攻撃されないパズドラ、ゴールキーパーのいないサッカー、
1人対15人のラグビー、水のはってないプールで競泳大会、
解答用紙も一斉に配られる試験、まわしをつけずにあがる土俵(わかりにく笑)、平坦な道をゆっくり走るジェットコースター、大気の様な彼氏、簡単に落とせる絶世の美女、水のようなバーボン、etc
どうですか？おもんないでしょ？
世の中で人気のあるレジャーも、ちょっとしたスリル感を味わうように出来ているものがたくさんありますね。
遊園地のジェットコースター、バンジージャンプ、スカイダイビング、スノーボード、スケートボード、ゴーカート、、、人にもよりますが、多少なりともスリルとプレッシャーを感じるためにお金を払ってそれらを楽しむ人がいるから存在する遊びです。
思い出してみてください！
運動会も発表会も部活の試合も、その時の緊張感やプレッシャーがあるから本番独特の楽しさや思い出があったのでは？もし、本番がなく練習ばかりなら、プレッシャーもない代わりに面白みもない。どこに向かうのかもわからない。それならそれをやっている意味すらわからない。やっぱりそんなのは面白くもなんともないですよね。
しかも本番のプレッシャー下のパフォーマンスは、あなたを一気に飛び級させるくらいの進歩を与えてくれることがあるのです。（だって、世界記録だってオリンピックや世界大会で塗り替えられることが圧倒的に高いでしょ。）
そんな経験しちゃうと、プレッシャーがある状態が病みつきになるのです。
そう、世の中は抵抗あるから楽しい、プレッシャーが心地いいご馳走なのです！
『だから、起こること全て楽しんじゃおー！』
＊このコラム集は、風乃がヒデラキにインタビューし、出来る限り彼の言葉を使って書いています。
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