好きなマンガ｜いつか死ぬなら絵を売ってから

保税倉庫の存在、このマンガで知りました。

こちらもマンガ沼がきっかけで読み始めたと思います。多分。
いつも面白い作品を紹介していただき、ありがとうございます。


いつか死ぬなら絵を売ってから
ぱらり
ピッコマで13話の途中まで無料
（1日に読める話数には上限があります）

あらすじ
「アート」x「お金」の関係に切り込む
アートに魅入られ 価値を見出す空駆けるマネーゲーム、開幕。

ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。
ある日、美術を愛する青年・透に絵を買わせてほしいと頼まれたことから物語は動き出す。
その日を暮らすことで精一杯だった一希と、お金持ちで何不自由ない生活を送る透。
奇妙な出会いをした二人はやがて手を組み、「価値ある絵」を作り上げていくが……⁉

1巻裏表紙の紹介文を引用しました

素人には謎でしかない、絵の価格のつけられ方。
そう言えば一時期、NFT アートでしたっけ…
そんなヤツが話題になっていたような。
これまた私には全くわからず。

でも、絵を描く人が主役のマンガは好き。
過去にも何作か読んでいるのですが
この作品が一番、絵を描いて売るまでの
現実が描かれている…気がする。
素人なので推測ですが。

お金とは、モノの価値とは何かを考えてしまう作品です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。