好きなマンガ | アンダーニンジャ

毎回、このタイトル（サブタイトル？）は
誰が考えてるんだろうと思いながら読んでます。

アンダーニンジャ
作家 花沢健吾
ヤンマがウェブでほぼ無料
（1日に読める話数には上限があります）

あらすじ
かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。
しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。
そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。
一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。
しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥！
（あらすじは、サイトの紹介文を引用しました）

緩急のつけ方、さすがです。
強いお年寄りが出てくるマンガは、大抵好き。
背景、特に街の風景がめちゃくちゃ丁寧に描かれているので
毎回、しばらくじーーーーと見入ってしまう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。