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4日目|自産自消を家事にも

心の師、かぜのたみさんの著書『低コスト生活』の目次から
自分にもできそうなことにチャレンジする4日目。


自産自消システム
元は家庭菜園など、自分作って自分で食べることなんですねぇ。
私は何かを育てるという才能が皆無なので、家庭菜園は無理なのですが
かぜのたみさんは、これを家事にも応用されていて。
「自分でやったことで自分を喜ばせる」
なるほど。
これならできそう。

掃除機は2~3日に1回、かけているのに対し
床を雑巾で拭くのは半年に1回くらい。
しかも、単純に半年に1回ではなく
梅雨入り前と梅雨明け、みたいなイメージ。

これは単純に、裸足で歩くと「なんかザラついてる」と
わかるから。

寒くなるとほら、分厚い靴下やスリッパを履くから
気にならなくて…ごにょごにょ

でも、雑巾がけをしながら
今どれくらい汚れてるんだろう
と、拭いている面を確認するのは、結構楽しい。

体を動かしている感も、いま私めっちゃがんばってる感もあるし
何より拭き終わった後の床を裸足で歩くのが心地好い。
ということで、前回の拭き掃除から約1週間で
再チャレンジしました。

でも。
この急な縮め方は、長続きしない未来が見える。
習慣化できれば、こっちのものなんですがねぇ。
あまり気負わずに、他の家事も同じように続けてみます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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