モテ非モテの差から考える自己主張と柔軟性の匙加減について

こんにちは。
今日は表題の通り、モテと非モテの差がテーマです。

モテと非モテというと、通常ならば、容姿と内面の両方を同時に分析する必要があるのですが、今日は容姿の方を重視して書いてみたいと思います。

容姿、と漠然と言うよりファッションやヘアメイクについてと言った方が正しいかな。
しかし、それが非モテの原因の全てに繋がるという話です。（結果的には容姿と内面の両方を同時に分析する内容になっています）

まず、容姿でモテない人って、総じて「頑固」なんですよ。そのあたり、順を追って説明してみたいと思います。

例えばよくある「男性ウケするファッション、ヘアメイク」の記事、あれって本当に参考になるのですよ。
結論から言うと、男性は女性に「自分にない女らしさ」を求めるハンターなのですよ。

しかし非モテの人は「自分が好きなファッションやヘアメイク」の方が多い多い。

例えば「ザ.原宿系個性派」な人。
「好きなバンドの推しメンコピー」な人。

要するに、「自分の好きなもので自己主張」しすぎなんですよね。
「私はこれが好きなの！」って「自己主張」しすぎなのです。
こちらが優しくアドバイスをしても「頑固」なので少しも改善しようとしないのです。

「頑固」なので、男性の好みに寄せる「柔軟性」が足りないのです。

それなのに「モテない、彼氏が出来ない、結婚が出来ない、何故⁈」
って、それは「貴方の柔軟性の無さ、頑固さ」が原因なのですよ。

こうして非モテのファッションやヘアメイクについて書いてみたところ、結局の所、「内面や性格にも問題がある」という結論にも繋がりますよね。

逆にモテる人は、その辺り、「自己主張」だけで固めずに、「好きな人の好みに合わせてみる」という「柔軟性」がある人な筈です。

こういう事を書くと、「それって媚び？」という「捻くれ者」まで発生しそうですが、貴方のその「捻くれた解釈をする性格」
そこもまた非モテの原因なのですよ。

結論、モテたければまず「頑固」「自己主張」「捻くれ」を改善すべく、先ずはファッションやヘアメイクを変えてみましょう。

※ざざっと一気に書いたので、読み辛い箇所があったと思いますが、最後まで読んで頂きありがとうございます。