自分を変えたのは誰でもない自分なのだから
皆さん、今の生活に満足していますか。
私は先週まで、なんだか遠いゴールを走っているような気分で、やる気スイッチがずっとオフでした。
ですが、先日のプロラボで
大学生活を今よりも10倍充実させる方法
・今週のアクションプラン
を考えた数時間後に少しずつやる気スイッチがオンになりました。
では、そのアクションプランとなぜそのアクションプランを作ったのかを書いていきます。
まずは、3つ紹介。
①お金の管理を決める(口座を作る、お小遣い帳を作るなど)
②実行プランを建てる
③自分でバイトのボーダーラインを決める
①お金の管理を決める
私お金の管理できないんです。クレカの支払いがひどいときで5万円超えているときもあります。今月いくら使ったのかを理解できていないというのは、これから社会人になるにつれて大きな問題なると思ったので、変えていきたいです。
また、これがどう大学生活が10倍充実したものになるのかというと、お金の管理ができるということは、計画性を持つことにつながると思ったからです。
その手段としての今週は、「管理を決める」にしました。
まずは、クレジットカードを使ったらどのようにメモするか、現金はどの場合に使うかを見直していきたいです。
②実行プランを建てる
これは、課題とかをあとからにしてしまって、提出期限ぎりぎりになってしまうということがしばしばな私。
プロラボメンバーにそのことを相談した時に、後回しにする前に、ここまですればあとは楽になるという未来予想図を建てれたら良いよという話になりました。
つまり、未来予想図を建てることで、ここで苦戦するだろうな、この苦戦を乗り越えればあとはスラスラ進むなと予想してあるので、何時間かかるのかを考えることができるということなのかなと思いました。
なんなら、後回しにする前に、嫌な部分を先にしてしまうという道を選べば、その嫌な部分を乗り越えて、そのテンションのまま最後まで終わらせる事もできるのではないのかなと考えました。
③自分でバイトのボーダーラインを決める
「私、バイトが楽しいんです」
だから、たくさん入れてしまって、疲れて、本業である大学生活を疎かになってしまっている。
これって、良くないなと思い始めました。
じゃあ、ボーダーラインって何?って話ですよね。
そのボーダーラインは、金額で決めようと思います。
その値段はまだ決めていないのですが、①のお金の管理を決めれば、自分が今必要なお金もわかるようになるのではないかと考えるので、①の過程の中で一緒に稼ぐ金額のボーダーラインを決めようと思います。
最後に、
先日のドラゴン桜の先生の言葉で締めます。
「自分自身を変えれるのは自分しかいない。人は誰かを変えることはできない。だが、お前らが真っ直ぐに突き進もとき他の誰かを突き動かす原動力になる」
私は、欅坂46によって自分の生き方が変わったと思っていたけど、でも、実際生き方を変えようと努力したのは自分自身だったのだと。
だから、大丈夫。ゆっくりでも変わりたいという信念を曲げずに、たとえそれが茨の道でも、突き進むことができればきっと光のある道にすすむことができる。
そして、プロラボのすごいところって、学生全員が一緒に成長していること。
みんなが真っ直ぐに知りたいことを追求している姿って私の原動力に変わっていっているのだと、ハッとした。
一人ひとりの情熱が交わった先の明るい道・今までとは違う道を見れるのがとても楽しみです。
(🎵)today's music
青春の馬 / 日向坂46
力いっぱい全力で走っている姿って、
年齢問わず、周りから見れば
青春のようにキラキラに輝いているんです!
という意味を込めてこの歌を選びました。
無謀と言われて笑われても良い 立てなくなるまで走り続けたい
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