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小金持ちとは

こんにちは。chisatoです。

前回まではお金持ち、普通の人にかかわらず知っておいた方がいいこと。

日本円の貯金だけでは危険だよ。ということを書いてきました。


さて、今日からはいよいよ小金持ちへの道を書いていきたいのですが、

(前置きがくどくど長いのは承知の上ですが)


まず、ゴールを知らないと進みようがないのでお金持ちってどんな人なん?と思うのでしらべてみました。野村総合研究所の2019年のデータがありました。それが上の図です。

てことで、上の図を私なりに分かりやすく分類すると


超富裕層(5億円以上)→超お金持ち。大企業の社長とか?

富裕層(1億円以上5億円未満)→お金持ち。大企業の役員とか?

準富裕層(5000万円以上1億未満)→小金もち。ここを目指す!

アッパーマス層(3000万円以上5000万未満)→ちょっとお金持ち

マス層(3000万未満)→お金持ちでも貧乏でもない人


と考えることにしました。


それをふまえて・・・私が目指す小金持ちとは。


1,資産が5000万円以上ある人

2,日々を楽しんでいる人

3,少しでも不労所得がある人(自分が働かなくてもお金が入ってくる人)


としておきます。


え?5000万円以上なんて無理やん。。と思わないでください。

私も最初は無理と思ったけれど、お金の勉強していくうちに小金持ちなら、そんなにしんどくなく適切な方法で行動していけばケチケチすることなく達成できることを確信しました!


結論から言うと今、20代の人は毎月1万円あれば60歳の時には小金持ちになれるし、今40代の人なら月5万ぐらいあれば小金持ちになれます!


今日は私が目指すゴールについてでした。

いよいよ次回からは実践編です♪



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