適度に不安になることはいいことだ
今から私は環境の変化に立ち向かう。住む場所、仕事、人間関係がたった一日でガラッと変わる。この三つがいっぺんに変わることって、なかなかないだろう。
不安だ‼︎(心の叫び)
上手くやっていけるのか、自信がないのだ。
「新しい生活に慣れることができるか?」
「途中で嫌になってしまうことがあるんじゃないのか?」
「人間関係の輪にちゃんと入っていけるのか?」
あげたらキリがない。
不安なのと同時に、新しいことが始まるというワクワクもある。この気持ちはなんだんろう〜🎶(谷川俊太郎『春に』?)不安と希望が混在しているなんて、まるで思春期の気分だ。
でも不安になるのって、そんなに悪いことじゃないと思う。不安になるということは、「新しい環境で上手くやっていきたい」と私が本当に思っているからだ。挑戦したいことがなかったり、自分のやっていることがどうでもよければ、不安になんてならない。
一歩前進しようとしている証拠だ。本能が変化をちょっと嫌がってるだけだ。
年齢ばかり重ねて来た未熟者が成長するチャンスだ。ようやく社会人としてステップアップするのだ。
七転び八起きの精神で!
頑張ろうッ!
あんまり「こういう生活の変化があります」みたいな感じに具体的に書けないからフワッと落ち着かない気持ちでいることを書いた。もし読んでいる人がいたら「何言ってんだコイツ」と思われるかもしれない。
この記事の目的、それは、
私の門出を激励してほしいだけだ。(笑)
私もあなたの挑戦や日々の生活が、実りあるものになることを祈っています。
ふぁいとぉぉおお