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南半球から人生後半戦を元氣に過ごす100の試み7/セラピカルヨガとシンギングリン②

先日の続き、
セラピカルヨガとシンギングリンのワークショップの後半
7・シンギングリン®︎
ヨガもリストラティブというか疲労を回復する系のワークをしながら
セラピスト=友人はヨガインストラクターでもあり、シンギングリン公認セラピストでもある=が全体にリンを奏でた後、
あらかじめ體調や氣になるところを伝えておいて、そのエリアやトリガーに合わせてヒーリングをしてくれるという超お値打ちなワークショップでした。

シンギングリン®︎とは?
癒しをもたらす音として科学的に証明されている耳に聞こえない『倍音』が共鳴し合う、低周波から高周波まで広い音域の周波数を網羅した音(全倍音)を一打で奏でる、世界で唯一の音響楽器(シンギングリン協会のジャーナルによる)詳しくはシンギングリングローバルサイト

初めて見た時は仏壇のおりんの大きなやつー(めっちゃ失礼😅)でした。
日本の匠で作られた打楽器とのことでしたが、音浴と銘打った響きを体験すると、目が開けられないくらい眠くなってしまったことがあって。

それからこのオーストラリアでも広がって、やっぱり友人が体験させてくれた、シンギングリンに水を入れて打つと六芒星が出てくるとか、
人の身体は6割が水、この周波数が響いて血中の疲労物質がなくなったり、血行が良くなったりと聞くだけでいいことがあるんだって。

マッサージセラピストとしても10年以上副業をしていた身としては、音だけでヒトの身体が良くなったりするものなのか?とかなり疑っていたものの、体験をするたびにその良さが身に染みるようになってきました🛎️

てことで、つまりは良い音に触れること、良い周波数の中にいること。

音>振動はある意味逃れられない環境の一つ、日頃はいろんな雑音に塗れて疲れも溜まってくるのかな?とイメージしています。
最近はセッションも増えてきたのでたまには疲れた脳と體をリセットしてもらいに出かけるようにしたいと思ってます


時々聞いているシンギングリンの音色の動画👍

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