君を連れて歩くと心が弾む話
ずっとこのお題を使うときはこのテーマで書きたいと決めていたことです。松松のアクリルスタンドを持って、町内で楽しむことを目的にぐるっとしてきました。(ぐるっとといっても時間があまりなくて回れたのは二箇所)
ちょうどアクリルスタンドを手に入れた時期から、この新型コロナウィルスの感染が広がってしまい、どこにも出掛けられなくなりました。ケースを作ったり、いろいろしてみたものの、諸先輩型の楽しそうな写真を見ながら、早く私もこれをやってみたいとずっとずっと願っていたりしたのです。
一箇所目はこちら。洋菓子のお店なのですが、このお店、個室のお茶室でお抹茶を楽しみながらケーキを食べることが出来るんです。松松ちゃんの後ろにはお湯がわかされていて、お抹茶を自分で立てることもできます。一緒に行っためめこじ担のお友達ときゃっきゃしながら和室写真をたくさん撮りました。
そして太平洋。リアス式海岸なことがよく分かりますね。いつか三陸の美味しいお魚を食べにきて欲しいな。
これは、ひょっこりひょうたん島のモデルになった、蓬莱島。逆光で暗くなってしまってますが、赤い塔が立っています。この町の人たちが大事にしている場所です。
近くまでいくとこんな感じ。(ちなみにここ、ポケストップなんです)満潮になると渡れないくらい水位が高くなったりもするんですが、すごく良い場所です。
また、今度は美味しい海鮮丼などを食べにいきつつ、アクスタと町内をめぐってみようとおもいます。
#推し語りワードパレット 「巡る」
※ワードパレット、ご自由にお使いください。
今回の記事は、この記事の有言実行をするために書きました。ワードパレット全て埋まったときに、胸を張って「担当」と名乗ることが目標。