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勉強方法

こんにちは。ちいかわで癒されているエンジニアです。
以前の記事を読まれてない方はまずこちらを一読頂けたら
嬉しです。

今回は未経験から現在までどんな感じで勉強してきたかご紹介いたします。
まず、前提として「エンジニアはずっと勉強だ!」、「勉強しないやつは成長しない!」などの記事や発信してる方を見ますが、へーそんなんだって感じで僕は流してます!(笑)

そんなに勉強ばっかりしていても何も楽しくないし、ただただ息詰まるだけです。
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っていうのは、さておき勉強するにあたってどんな感じでやってきたか僕の経験でご紹介します


初めはプログラミング言語をひとつ決めて処理組んでみる

初めは特定の言語を決めてその言語の勉強を行いました。
また、勉強する際は書籍よりyoutubeを見ながら学習した方が、解説も交えてくれるので多少分かりやすかったです。
ただ、ここで注意なのが絶対に全て理解してから次に進むのではなく、理解しなくても次に進です。
結局、エンジニアは調べながら実装していくからです。
僕も書き方を全て覚えなく常に調べながら行っています。

作りたいアプリなどを決める

ここが割と重要かつ今後のモチベーションにつながります。
僕の場合、AI開発を行いたかったので、AIの実装して精度上げなどを行ってました。
ただ、どんなアプリを作りたいかが分からないから困るんですよね。。
すごくわかります。。
そんな時は、簡単なもので良いので作ってみるといいです。
例を上げると、to doや電卓アプリなどがあります。

やりたい方向性に関する記事や動画、書籍での勉強

前の作りたいアプリに関連するのですが、アプリを作り始めたら、webアプリ開発とはどんなものか?などを並行して勉強しつつ、アプリ作るとより理解度が増します。
僕の場合、AI開発に必要な周辺知識をひたすら勉強してました。

オブジェクト指向

オブジェクト指向に関しては、僕が今まで勉強してきた中で一番実務に影響しました。
オブジェクト指向は初学者にとって一番とっつきにくい部分ですが、逆に言うとオブジェクト指向をマスターすると実務がとても楽になります。
なぜ、オブジェクト指向を理解するといいか
・アプリを作る際にクラスごとでどんな役回りをさせるか明確化できる
・明確化することで、無駄な処理がなくなる
・無駄な処理が無くなれば、可読性かつメンテナンスがしやすくなる
・どの現場でもオブジェクト指向を使ってアプリ開発がされている
こんな感じです。
初めはピンとこないかもですが、続けて行くうちに「そういうことね!」って急に分かるときが来ます。
初めは難しいかもしれませんが、少しずつ勉強していく感じで良いと思います。
勉強する際に、クラス設計やデザインパターンで調べるとオブジェクト指向についていろいろ書いてあります。

参考サイト

後、一番重要なのは勉強とプライベートは半々にすることです!!
プログラミングが好きならずっとやっていても良いですが、ご自身で何か趣味があればそれにも取り組んで、リフレッシュして、それから勉強も頑張ろう!!って思えば、自分自身を追い込むことがなく、今後エンジニアとして続けて行けるかと思います。
こんな偉そうなこと言ってますが、僕もまだまだ勉強しないといけない立場なので、皆さんと一緒に勉強してプライベートも全力で楽しみます!!

僕と一緒に頑張りましょう!!
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最後まで読んでいただきありがとうございます。


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