元アパレル店員が古着屋を開業するまでの話 vol.2
前回は私が古着と出会うまでを
ざっくりと綴らせていただきました。
今回はそこからアパレル店員として
働き始めるまでのお話です。
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Hちゃんの影響で古着に
どっぷりとハマった小学生時代
休みの度に当時近所にあった
BOOK OFFやマンガ倉庫などに
連れて行ってもらい
乱雑に掛けられた大量の服の中から
お気に入りを探すのが
楽しくて楽しくて、、、
気がつくと何時間も滞在していた
なんてザラでした(両親ごめんなさい😶🌫️)
何百着という服の中から
お気に入りを見つけた時の
嬉しさはひとしおです。
今思うとこの時の経験や感覚が
現在に生きまくってるなあと感じます(笑)
そこから中高と大人になっても
リサイクルショップでのお宝探しは続き
古着はもちろんファッションが大好きに。
漠然とお洋服に関われる
仕事がやりたいなあと思うようになりました。
高校を卒業後、勤めた会社を1年で辞め(早)
事務職に転職して3年が経ったある日、
当時大好きだったブランドの
アルバイト募集のブログに目が止まりました。
そのブランドは転職してすぐにもスタッフを
募集していたのですが、
さすがに転職後すぐ辞めるのはな、、、と
諦めていたところに
またチャンスが巡ってきた!!!と
自分の中にイナズマが走りました⚡️
憧れのブランドで働くなら今だ!!と
当時22〜23歳の私は会社を辞め
念願のアパレル業界へ足を踏み入れました🦵
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なかなか本題にたどり着かずすみません(笑)
今までの自分の人生や考えを整理する
という目的もあるので
気長に待っていていただけると嬉しいです。
それではまた◎
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