標的にされがちな私の話
2023年のちーふぁの運気は上々と占い師さん達に聞かされて頑張ってるんだけど、なんだか人から攻撃される事が多い気がするこの頃…。いや、もう人生的に攻撃受けやすい。笑
超久しぶりに会った大学時代の友達に、会社員時代のパワハラの話したら、「わかる!私もちーふぁちゃんの上司だったら攻撃したくなるもん!」って言われる始末。笑
私ね、別にお仕事ができない訳じゃないのよ?
色んなお仕事を2〜3年おきに変えてしてきたけど、どの現場でもちょっと難しい資格取ったり、表彰されたり、全国1位〜10位とか、ちゃんと結果を残してきたよ。
でも、いつも何か足りないの。何が足りないかわからないけど、上司から見れば伸びしろがまだあるって感じるるのかな。
全力出すとしんどいから、8割くらいで緩くいたいのが良くないのかも?
なんか今日は一気に攻撃された記憶が溢れ出して、止まらないから、どんな風に攻撃されてきたか描いてみるね。
私が不当だと感じだ1番最初の記憶は、幼稚園の年中さんの時。私、子供の頃からマイペースでぼんやりしてたから、先生の指示を聞き損ねて、「こうしろって言ったのに、いつも話を聞いてない」って、けっこうキツめに怒られて、ほとんど毎日泣いてた。
その認識があるなら、「ちーふぁちゃんお話聞いて」ってフォローすればいいのにね。
母親に幼稚園に行きたくないって大泣きしながら訴えたけど、絶対に休ませてもらえなかった。私が親なら休ませるよ…。その代わりに母親が担任の先生に手紙を書いたのだけど、全くの逆効果…。
手紙を受け取って、怒り散らした先生は、私の事を教室の後ろに立たせたまま、クラスを進行したの。
「私がいつちーふぁちゃんをいじめたって言うの?」「私に謝るまで席に座らせない」って感じで。
詳しく覚えてないけど、私が虚言したみたいな感じで、謝るしかなくて、苦しかった。
別の日に、子供心に限界が来て、「私ひとりでお家に帰る」って下駄箱で外履きに履き変えようとしたら、「みんな!ちーふぁちゃんを止めて!」て先生が叫んで、クラス全員に身体を拘束されて動けなくなって、すごく怖かったの覚えてる。
お遊戯会の役どころも、何の説明もなく急に変更されたり、「説明もしてくれないの?」「なんでそんな事されるの?」の連続。園児の1年はめちゃくちゃ長いから、本当に嫌だった。熱出してお休みできる時に、ラッキーだって思った。
年中最後の日、先生が一人一人に泣きながら、みんなにお別れ言ってたけど、子供心にも私に対しては「こいつ嘘つきじゃん」って思ったし、解放感が凄かった。
でも、年長に上がって担任も代わって、少し経った頃、園児に対する暴力で、その先生クビになったんだよね。
私、6歳にして初めて「いい気味」って思った。
だから、その事は忘れないよ。
幼稚園に入園するまでは、私は近所のアイドルで、本当に狭い集落だったけど、どこに行っても可愛がってもらえてたの。
だから、多分人生で初めて感じた挫折がそれだった。
今夜は、思い出したくない事を細かく思い出してしまうよ。
長くなっちゃったから、ここまで。
続きは…描くか約束できないけど、今まで誰にも話した事ないことを今日は描いたよ。
感受性の高い人を悲しい気持ちにさせてたら、ごめんね。
最後まで読んでくれた人、ありがとう。