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アイデアの絞り出しは「手書き」。紙よりデバイスが始末いい! その3・・アプリ内蔵のペンを選ぶ

アイデア絞り出しのためのツールとして、
「ペン」は外せない。
「ペン」としたのは、総称で筆記具全般のことです。
紙に書く場合も、タブレットで手書きする場合も、「ペン」を選びます。
「描けりゃ、なんでもいいわ」って方もお見えでしょうが、
小生いささか困った性格で、やたら、筆記具と紙とノートやスケッチブック・・・取り替え引っ換え、「アイデア絞り出し」をしています。【うん、ほんまやで】
またまた、ややこしくなりますが、「インクの色」ってのも重要ですが、今回は割愛します。
というのも、デジタル系ですと1670万色とまでなくても、32000色ぐらいは調合できるので、前時代のように、カートリッジインクのメーカーによるばらつきにイライラするすることもないからです。

そんな中で、定番になっている「ペン」が、カリグラフィーペン系です。

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写真は、「紙にペン」時代の名残り、カリグラフィーペンです。

デジタル系に切り替えて、アプリの選択で気にかけているのは、
キャンパスサイズとペンの形状です。
まず気になるのは、無限キャンパスか、A4とかページものか・・・
ペンの形状は、カリグラフィーペンに近いものを使いたい・・・

これがなかなか難しい組み合わせになって、
無限キャンパス系
ThinkSpace
A paper
Consepts
Onenote
などは、概ねペンの形状が単純です。
この中で、Conseptsが「ペンの形状」が凝っています。

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といっても、カリグラフィーペン風では満足のいくようなものではありません。

カリグラフィーペン風で行こうと思うと、
ページもの
Goodnotes
Notesheif
Tayasui Sketches 
Bamboo paper
MetaMoji Note
などになります。
この中で一番、カリグラフィーペン風をかもしだしているのは、『MetaMoji Note』です。

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Tayasui Sketchesにも、カリグラフィーペンがあります。

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まとめ

カリグラフィーペン風で、テキスト入力(テキストデータの貼り付け)もでき、テンプレートや自作のPDFも取り込めるし、『MetaMoji Note』は、いいアプリなんですけどね・・・お付き合いも長くて、『mazec』はお気に入りツールで長年毎日お世話になっているんですが・・・【うん、ほんまやで】
ですが・・・『MetaMoji Note』の使用頻度は低い・・・

カリグラフィーペンを捨ててでも、無限キャンパス系を手に取るか、
カリグラフィーペンにこだわって、ペーパーサイズの制約に我慢するか、
その日、その日の風まかせ・・・
ぐらいに思ってないとストレスになって
「アイデアの絞り出し」はどこへやら、
アブハチ取らずった、このことだ・・・・・・【きィつけティや】


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