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タブレットをサブモニターとして使う・・・が! spacedeskを試す・・・Duet Displayがナイ!
Kindle出版に関わって、「word」と「一太郎」はWindowsにしかないので、Windowsを使う機会が増えてきました。
そこで、タブレットをサブモニターにしてみようとカカンに挑戦!
「spacedesk」というアプリが評判いいらしい【シランケド】
無料だし・・・しかし、Windowsだけ!
でも、今回は特に「一太郎」を使うのでこれでいいか!とトライ!
入力がソフト(スクリーン)キーボードになる
タブレットで操作となるので、Windowsのソフト(スクリーン)キーボードかタッチキーボードになります。
ソフト(スクリーン)キーボードをポチポチ・・・ATMみたいに打つのは辛い・・
タッチキーボードで手書き・・・このスタイルはいいのですが・・・モサモサ
iPadで日常的に「mazec」を使っているから、余計にこのモサモサにイライラ!
さらにWindowsのソフトキーボードとタッチキーボードは同時に使えない!致命的・・・
さて、どちらを選ぶか?
一太郎ならソフト(スクリーン)キーボードがいい。
理由は、ファンクションキーが使用できるからです。
「ふりがな」「3点リーダ」「ダッシュ」「傍点」がファンクションキーに割り振ってあるからです。
ファンクションキーを活かすと、タッチキーボードで手書きを諦めることになります。モタモタした手書き認識は諦めても惜しくないか【うん、ほんまやで】
「mazec for Windows」を使う手もある?
iPadで長年、「mazec」を使い、たいへん満足しているので、15日間の使用期間を利用して試してみようか、とも思うが・・・サブスク嫌いとしたはね・・・
テキスト打ちはやめて、薬物入力に利用か
テキスト打ち、あるいは口述入力にしろ、mazecでの手書き文字認識にしろ、そのつど効率の良い方法で、まず、テキスト作成をしてしまう。
それを、一太郎に読み込む。
一太郎の得意は・・・
「繰返し記号」ゝ ゞ ヾ 唯々諾々 キヨロ〳〵 重ね〴〵
などは、「文字パレット」の準仮名にあって、選んで挿入ボタンで入力できます。
「が――」の「ダッシュ」「3点リーダ」「傍点」がファンクションキーに割り当て、「ふりがな」振るキーと「ふりがな」解除キーが割り振ってあります。
これら得意分野をタブレットで入力できれば効率があがる?【シランケド】
結果は・・・・・後ほど
追記
MacbookとiPadでは、Duet Displayをlightningでつないで使っていましたが・・・いつの間にか、サブスクに【うん、ほんまやで】
2020年ころの記録があって、iOSアプリは有料で1,200円、Macbookの方は無料。そういえば最近使ってない・・・
iOSアプリは残っていて、lightningでつないで起動すると、Macbookのアプリ確認が出てくる・・・あれ?あるはず・・・と思ってMacbookを確認するとナイ!