
イモづる読書【その79】Kindle Unlimited・・読書の結果、「Doodleoze」をGET!ホワイトボードアニメーションアプリ
ふと手にした『老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界』(¥1,650)から、『【超完全版】YouTube大全 6ヶ月でチャンネル登録者数を10万人にする方法』(¥1,881)で、ビジネスYouTubeの魅力を確信して・・・
勇んで、Kindle_UnlimitedでビジネスYouTube系をあさって、
『学識サロン式YouTube戦略: 「顔出し」しなくても登録者18万人達成!』(Kindle Unlimited)(学識サロン まぁ)に行き着き、「顔出し」の壁を超えられそう【うん、ほんまやで】
これなら、「Keynote」でいけば、と気がつき、Kindle Unlimitedをあさってみると、「Keynote」はほんの数冊・・・
・Pages・Numbers・Keynoteマスターブック2020 (Mac Fan Books)
であれば・・・「PowerPoint」で・・・アルはアルは・・・
(PowerPointで動画創作術シリーズ)
・『PowerPoint動画の実用技術: 見るだけで即時に実用ができる』
・『PowerPointで動画デザイン術』
・『PowerPointで動画制作術』
・『PowerPointでGIF動画制作術」
と読んでいき、「Keynote」で「描画ハンド」を作ってはみたものの効果的に仕上がらず・・・時間をかければ何とかなるとしても・・・これでは本末転倒とあきらめた【うん、ほんまやで】
このあたりの段階で、ホワイトボードアニメーションの「描画ハンド」には、いわゆる「ハンドパワー」があり、ワンポイントで使っていきたくなりました。
そこで、ホワイトボードアニメーション系アプリのアサリ読み
・VideoScribeよりも簡単!Explaindioで創る高品質ホワイトボードアニメーション 入門編
・Doodlyの超基本的な機能
・Doodly実践コース 基礎から応用まで
・「Vyond(ビヨンド)」を使えば誰でも簡単にアニメーションが作れる: ビジネスアニメーション制作の始め方からスキルアップの方法まで徹底解説
使いたいのは「描画ハンド」だけなので、その観点からみると
ホワイトボードアニメーション系アプリは、サブスクにしてもOnceにしても高価です。
確かに、これらのアプリで完パケを制作するのなら、効率と効果を鑑みれば、それなりの価格かもしてません【シランケド】
どこまでホワイトボードアニメーション系アプリを使うか、を検討するために・・・あらためてKeynoteを見直しました。
『iMovieの限界を超える 思い通りの映像ができる動画クリエイト』
Apple Books『Keynoteユーザガイド』(Apple Books)
今日この頃の気持ちは・・・・・
主力は「Keynote」ワンポイントに「描画ハンド」
この方針で、
Doodleoze Commercialに決定
Doodleozeは何といてもOnce(買い切り)です。
Doodleoze Personal($37)と Doodleoze Commercial($47)の2コースあります。商用使用しない予定ですが、ひょっとしての場合に備えて$10高のCommercial($47)にしました。
実は、Doodleozeの日本語表示がうまくいかなくて・・・2・3のブログを参照すると、ケッコウ日本語化された画面が確認できますが・・・
たぶん、windows版のようです。
Mac版ですと、メインメニューは日本語化されていますが、その他、これはスペイン語か?
ただし、英語版に設定すると、英語になります。
この英語版で、和文フォントをインポートすれば、テキストに反映して・・・
無事、日本語の手書き文字風「描画ハンド」が実現しました・・・秒単位で

まぁ、日本語化されないと騒いでも、はじめっから英語版敷かないと思えば、
腹も立たない。
やりたい「描画ハンド」ができたことだし・・・
さあ、次、いこか