私が認知症になっても困らないために、今、出来る100のこと。その5
この、困らないためにできることシリーズは、100個書けたら、項目別とか、認知症の進行順とかで、分類分けしようと思うので、
今は、思いつくままで、読みにくいけどごめんなさい。
そもそも、このnoteは、100日ブログの会の企画に乗っかって、書いてます。何について、100日書いたらいいんや?と、思って考えたのが、娘達への伝言。私が、こうしたいと言えなくなっても、このnoteがヒントになるといいなぁ。って。ある意味、遺言になるかもしれんけども。
で、いきなり介護が必要になって、ヘルパーさんとか知らない人が家の中を触ったとしても、困らんようにしとこうと思ってる。
私がヘルパーとして、いろんなお家に行った時、台所の引き出しには、大抵おんなじようなものが、おんなじような場所にあるんやけど、
服とか、タオルとか、なんやかんやは、やっぱりあっちこっち探さないとあかんし、
タオルは、ココ。着替えは、ココ。って、誰が見てもわかる様にしてたら、いらんストレスないしね。
私が認知症になっても困らないために、今、出来ること。
その5 子供達の残していった物を一つの箱に詰めて、クローゼットの中を整理する。