私が認知症になっても困らないために、いま、出来る100のこと。その52

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えんとつ町のプペルの作者、西野亮廣さん。

この人の作る世界が、優しくて、とても好き。

どんな風に優しいかは、その世界にふれてみてほしいのだけれども。

とにかく子供には、無条件で優しい。

人から馬鹿にされて、叩かれて、けなされても、自分の信じる道を、進む。

そして、

私は?どう進む?って、思う。


自分が認知症なっても、困らない世界が目指すのは、優しい世界。

優しい世界。


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