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アメリカに住んでいる日本人が恋しく思うこと

アメリカに住んでもう四年半も経ちました。留学を機会にアメリカに来ました。アメリカに来る前や来た当初は卒業して日本のいい会社で就職できたらなとなんとなく思っていましたが、結局こっちで就職してもう少しここで暮らしそうです。

アメリカに住む日本人なら誰でも共感してくれそうですが、長く住むと日本が恋しくなるものです。そんな時にこそ日本の良さを痛感して、「ああ、日本の   が恋しい」と思います。

今回の記事ではアメリカにすんだからこそ分かる日本の良い所1位から3位を紹介したいと思います。

まずは三位から

三位 コンビニ

そうなんです。まさかのコンビニです。アメリカにはセブンイレブンなどのコンビニはあるのですが日本のようにすぐ近くにあるという事はないです。日本ではどこにでもあるといって良いほどコンビニがあるのであの便利さはアメリカにはないです。

私が住んでいる場所も近くで買い物をするとなると車がないとできないですし、コンビニのように短時間でちょっとしたものを買う事は出来ません。また24時間空いているスーパーを見つけるのは至難の業です。

コンビニに売っているアイスクリームや菓子パン、おにぎりなどが懐かしいです。日本に帰ったら沢山買って食べようと思います。

2位 外食

外食?と思われたと思います。レストランや外食するところはそこら中にあるのですが値段が高いです。物価の高騰もありますし、来た当初から外食をするとお金がかかると感じました。

例えば、ラーメン一杯が2500円するとしたらどうですか?しかもアメリカではレストランで食べるとチップを残すのが普通です。全体の代金に加えて15-20%です。つまりラーメン一杯が3000円になります。

いくら給料が高いとしても、3000円のラーメンを食べていると思うと個人的には気が休まらないです笑。

アメリカで外食をするといつも思いますが、自分で作ったほうが美味しくて健康的だと感じることが何度もありました。日本のレストランのレベルは高いです。

1位 日本語の会話

いやそうなんですよ。あの自分の第一言語でしゃべるからこそ分かる独特の空気感と日本語だからこその笑いのツボが日常生活に足りないなと感じることがあります。

そんなに日本人の友達がアメリカにいない私の個人的な問題でもあるかなと感じます。もう最後に生で日本人を見たのは8か月前です、、、


最後に

今回はアメリカにいる日本人ならではの記事になりました。第二位に関連しますが日本食の存在は大きいです。ですがアメリカで日本食を食べようとすると値段がかなり高くなるのでなるべく買わないようにしています。

納豆が三パックで400円もしたら買いますか?買いません笑。

というわけで今回も読んで頂き有難うございます。これから毎日更新しますのでフォローといいねお願いします。




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