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映画感想『パラサイト半地下の家族』

卑賤出の人間はどんなに着飾っても所詮人間にはなれない。
地下から這い出た猿が冠を付けたところで所詮猿は猿。
しかし、猿が権力を身につけた場合、これほど恐ろしいことはない。
如何せん、私に権力欲はない。
あるのはゲーム欲のみだ。むしろ、今欲しているのは普通の入欲と言うか入浴のみだ。
風呂屋より映画館に寄生する。
 
タイトル:パラサイト半地下の家族
  http://www.parasite-mv.jp/
 

最初は、私の寮生活についてだ。
最初に引っ越した寮は、洗濯機が置けない場所だった。
事前の説明と食い違ったため、どうすればいいのか会社に問い合わせた。
今回のために洗濯機を購入したというのに。。。
2週間もせずに、傲慢な会社から無言で指示を受けた。
無言って・・・語弊のある表現になってしまった。
会社のルールは、会社が用意した寮を覆さない前提があった。
そのため、黙って使うことが利用条件とした上で、どのように洗濯機を使えばいいか相談しただけだった。
それなのに、相談の返事をせず、別の場所への引っ越し連絡もなく、現状の解決方法の報告もなく、なぜか結論だけを押し付けてきた。
問答無用で引っ越すことを前提とし、引っ越し日程まで押し付けてきた。
それまでに契約した内容がすべて虚仮にされてしまい、時間と労力が無駄になっただけでなく、長期利用を前提とした契約をしていたため、そのための契約金も無駄に払うことになってしまった。
ネット環境契約にどれだけ時間を掛けたと思っているのか。
実際に働くまでの期間で住所変更をしたが、それも無駄になってしまった。
いつ戻せというのか・・・もう市役所に行く気力はないぞ。
引越し費用などを会社が負担するから問題ないような態度を取られるのが一番困る。
なぜに金を出せば解決するかのような、万引き犯が捕まったときのような言い訳態度をで済ましてしまうのか・・・あぁ会社のルールに従おうとして足掻いた私がアホだったということか。
むしろ、会社の寮を使わなければ生活できない下層階級の人間の価値観なんて会社は歯牙にも掛けないということか。
 
会社は、洗濯機を置ける前提の物件を用意したつもりだったようだが、実際は置けなかったからという理由で衝動的に物件ごと移すことにしたのだろう。
無計画にもほどがある。
衝動性のあるクズにはなりたくないよね。
 
肝心の引越し先は、洗濯機が置けるようになっただけで使えるようになったわけではない。
そのため、洗濯できない状況は変わらないが、洗濯機の設置場所があるということが判明したことで、会社は解決した認識でいる。
そのため、未だに洗濯機を動かせない状況は、解決されずに至る。
あぁ私個人で使えるようにしろということか。
洗濯物を干す場所も無い。
これだったら引っ越し前の物件のほうがまだマシだった。
綺麗だったし・・・今回の物件は全くクリーニングが行われておらず、前の住人が使った状態を使い回された感じの状態になっている。
壁には糊のようなものがくっついたままだし、浴室はカビが生えているし、絨毯は凹みや日焼け後があるし、何より洗濯機を水道に繋いでいないのに水漏れする。
そんな状況を会社に報告したらクリーニングしたからという返事がきた。
この状況を個人解決(負担)させる会社か・・・・そんな物件に住みたくないが、我慢するしか無い。
それがルールだからな。
 
あぁネット環境が整うまでカフェをハシゴし、WiFiを利用した。
つい最近クラウドファンディングに出資して得た携帯電話の使い心地も兼ねている。
出資に失敗した場合、金を捨てるようなもんだが、今回受け取れてよかった。
最近では、通勤に使うイヤホンを購入したが、環境音を丸まる取り入れるため、全く音楽が聞こえず、無駄な買い物だったと凹んでいる。
ウォッシュレットがないトイレを使う場合、30分間ほどケツを拭き続けるため、ユニットバス型の寮に帰るわけにも行かず、カフェで過ごすのも理由の一つだ。
ネット環境で苦労し、トイレ環境で苦労し、洗濯環境で苦労し、何より収入にも苦労する。
就職したばかりだからボーナスは出なかっただけでなく、入社直後の収入もないため、苦労し続けた。
毎日カフェ巡りすることしかできず辛かった。
帰宅できないため、食事はすべて外食で済ますため、くつろぐことができず、食事すら苦労させられる会社の横暴に辟易する。
 
あぁ私より下層階級にいる人間はいないんじゃなかろうか。
糞のような環境だが、我慢しよう。
 
そんなくだらないことより、映画の内容だ。
早速ネタバレをする。
未鑑賞で、鑑賞予定の人は、絶対に以下を見ないこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本当に以下ネタバレ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下、核心部分から話をするので気をつけること。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本当に映画内容を呟く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
過去鑑賞の『アス』をわかりやすく具体的に研ぎました感じの内容になっている。
この映画は、格差社会を謳った内容だが、そもそも意味がわからず、映画になしえず、作品として出来上がっていないものだった。
 
今回のは違う。
格差社会を明確にした内容だ。
 
その内容というのが以下になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
要は、ネタバレをするということだから閲覧は気をつけること。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
主人公たちは底辺らしい生き方が身についているのか、自覚しているのか、糞のような行動をするが、スキあらば上流階級の寝首を掻こうとする大胆不敵な衝動性を持ち合わせている。
そのため、行き当りばったりの無計画だから結果的な勝利を得られない状態に陥る。
そもそも衝動性が引き起こした詐欺家族(今回の半地下に住む主人公)の末路は、胸がスカッとするほどの終わり方でなかったのも上流階級の人間がアホすぎた要因で、不快感が拭えない。
何より、格差社会を埋めることが不可能なのだから後味良く終わることも不可能なのだろう。
 
半地下に住む主人公たちは日常を笑って過ごせるほどの楽観主義者だ。
 
ネット環境は、WiFiのタダ乗り利用を迫られるほど家に回線を引けず、内職のためにも出掛けることができず、タダ乗りするために家の隅々まで電波を探し回る。
しかし、それでも携帯電話を所持できるほどの裕福さはある。
回線に接続できて使えるかどうかは別だが。。。
 
家にゴキブリが出るからという理由で、街に撒く殺虫剤を家に取り込んで呼吸困難になるが、気にせずに内職に専念する。
 
結果がどうなろうが、面白おかしく受け止めて笑いに変える。
 
些細なことで幸せを得られるほどの感性の持ち主で、失業状態を生き抜くほどの無計画な計画性のある家族だから何とかなると思っているのも原因の一つなのだろう。
しかし、裕福層家に雇われてからも半地下から抜け出すことなく、地下の匂いのある場所に住み続ける。
裕福層から雇われ、しかも前任者より割増で雇われたのだから中流階層にのし上がるためにも地上の家に移り住めばいいはずなのに引っ越さない。
それでも笑って過ごせることの幸せが得られているのだから問題ないのだろう。
裕福層がキャンプに出掛け、完全に家を開けることになり、家政婦として雇われた半地下の母はその家に残された。
ゆえに、半地下家族がその家に滞在するのだが、、、
ここからが観客の度肝を抜く展開になっていく。
 
そもそもの前提は、半地下家族達は、4人構成で、父母息子娘になっている。
まず、息子が友達からの紹介で家庭教師をすることになった。
その家が高台のある大富豪だ。
大富豪の息子は、絵をかくのが趣味らしく、画家の家庭教師を探していた。
そのため、その息子は妹を画家の先生としてでっち上げ、雇わせることに成功した。
その妹のでっち上げで父親を運転手として雇わせることに成功した。
その父親は自分の妻を家政婦としてでっち上げて雇わせることに成功した。
元の技術力や知識がなければこなせないはずの仕事をそつなくこなすさまは、その家族に問題があるのではなく、世間の経済状況に問題があることが分かる。
技術力がありながら働けないというのはおかしな話だが、それが貧富の差であり、格差社会が出来上がる構図になる。
主人公は、その息子だと思ったが、半地下家族4人がそうなのだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下ネタバレ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本当の家族が不在になり、好き勝手に振る舞えるというのは、庇を貸して母屋を取られる格好だが、ずっとは続かない。
社会的に地位のある人を物理的に追い出すのは不可能だからな。
そして、偶然ではなく、家主不在の日に前任者の家政婦が尋ねてきて、地下に降りていった。
地下は物置で、自家製酒だか酢だかを作っていたり、キャンプ道具を置いていたりで、なかなか家族が足を運ばない場所だ。
元家政婦はその地下室に用があって降りたわけではない。
そこは通過点なだけで、本当に行きたかった場所は更にその下の場所だ。
裕福層が知らない場所で、前の住人が黒歴史として建築した部分なので、住居引渡し時に黙っていた場所でもあった。
しかし、家政婦は引き継ぐ形で雇われていたため、その地下室の存在を知っていた。
そのため、その地下室に夫を住まわせた。
 
要は、半地下に住む主人公たちは、我々より底辺がいないのだからちょっとしたことで幸せを感じていたわけだが、実は勘違いだったというのが真相だ。
富を追いかける立場だと思った底辺生活の半地下家族だが、まさか追いかけられているとは夢にも思わなかった。
上には上がいるのは当たり前だが、下には下がいるのも当たり前ということ。
裕福層に比べて、しなくてもいい苦労をするのは金もなければ設備もないからという貧困層の表われである。
しかし、だから底辺にいると解釈するのは自惚れに過ぎなかった。
更に下がいるのだと・・・裕福になるため、上を見ることはあるが、貧困になるため下を見ることはない。
故に、自分より下がいることは想像できない。
 
 
半地下であれば日差しが入り、外の空気が入り込む。
何より、携帯電話の電波も入る。
本当の地下であれば、日が入らないどころか、空気の入れ替えすら無い。
完全なる密室だ。
そんな状況を誰が想像するのだろうか。
しかし、その状況で暮らす人がいたのだ。
携帯電話すら持ちえず、洗濯もできず、食事すらできない状況を受け入れていた。
出ようと思えば出られたはずだが、行く宛てもないので、そこにいる。
 
しかし、いつだって敵意を覚えるのは一つ上の階層に位置する裕福層だ。
 
半地下家族が雇い主の家を我が物顔で使っていたところに、予定変更で雇い主が戻ってくることになった。
当然散らかりを片付けねばならず、てんやわんやの大騒ぎ。
しかも、逃げ隠れもできそうにない場所に無理矢理隠れるわけでして、、、
机の下に逃げ込むのだが、その横にあるソファに雇い主夫妻が居座る。
庭に子供がインディアン並みのテントを張って、豪雨の中を過ごす。
親はそれを見守る形でソファにいるのだが、子供の側及び匂いにつられ、普段とは違うシチュエーションになったからか、性欲が沸き起こり、妻と何やらことを済ます。
その直前の出来事に、匂いが話題になった。
運転手の匂いがすると・・・。
加齢臭ではない。
地下鉄の匂いとも言えず、切り干し大根の匂いか・・・それとも違う匂いだ・・・と。。。
何とも表現しにくい臭さが部屋に充満している。
当然本人が真横のテーブル下に隠れているため、聞かれているのだが、飛び出て口論に持ち込むわけには行かず、その場をやり過ごす。
むしろ、自分の生活環境を否定されたと思えるほどの衝撃的な出来事でもあったのだ。
半地下での生活なのだから天日干しなんて叶わないはずだ。
そのため、その匂いを取るためには環境を変えなければならない。
しかし、変えられない。
生活を否定されたも同然だった。
 
そんなことはさておき、かろうじてその場から逃げ出した半地下家族達は帰宅するが、豪雨で家が浸水してしまい、トイレからは下水が逆流してくるほど家が水槽と化してしまっている。
仕方ないため、体育館で寝泊まり(避難)すことになった。
そんな状況を想像できない雇い主から連絡を受け、パーティー準備の呼び出しを食らい、仕事として家に赴いた。
底辺生活では家が水浸しになっている状況だが、高台にある富豪たちの豪邸には一切影響しないようで、豪雨がなかったかのような生活以上の振る舞いのパーティーが開催された。
 
地下室生活夫婦を完全に閉じ込めていたが、抜け出され、あろうことかパーティー会場に立ち入り、半地下家族の娘を刺殺した。
その父親は殺人者に敵意を向けず、全く関係のない雇い主を刺し殺した。
人の価値観とはどこにあるのか本人でなければ知ることもできないはずだが、本人ですら自覚できない価値観もあるということだ。
殺人者は、その娘を殺しただけでなく、周りにも被害を出しているため、雇い主が自分の子供を病院に連れていくために車の鍵を取ろうとした瞬間に見せた臭そうな仕草に、半地下家族の父親が激怒したことにより、敵意が雇い主に向いた。
その父親の娘が刺されて死にそうなのに、雇い主はそんなことを気に掛けず、自分の息子のことばかり気にかけていることも引き金だろうが、生活臭まで否定されたことにより、怒りは頂点に達したようだ。
 
 
半地下に住む主人公は、底辺暮らしと思っていたが、地下に住む人がいることを知り、自分たちは中流階層にいたことを自覚する。
半地下生活から抜け出すことで、中流階層になるのではなく、すでに半地下生活が中流階層だったのだ。
そして、下流階層から攻撃を受けたとしても反撃する対象は中流から下流ではなく、中流から上流に向けて矛を放つ。
その結末が雇い主殺害事件に至る。
当然警察に追われることになるのだが、どこに逃げたのか皆目わからない。
 
しかし、それでいい。
下流階層として過ごしてきた半地下生活だったが、実際は中流階層での地位にいたことを自覚した。
そして、警察に追われる身になったのだから本当の下流階層として生きていくことを選んだとしても問題ない。
要は、あの問題になった地下室で生活することにしたのだ。
逃げ出そうと思えばいつでも逃げられる。
しかし、そんな野暮なことはしない。
上流階層での生活より、下流階層の生活のほうが居心地がいいのだ。
滑稽なのは、追う側なのだろう。
警察が負うのは当然としてもマスコミたちも追いかける。
しかし足跡を辿れない。
そりゃそうだ。
そんな立場の人は裕福層なのだから下を見て探すことはない。
ゆえに、地下室の存在など想像もせずにあさっての方向を向いて探す。
ちょっとでも階層が異なれば理解し難い状況になるのだが、気づいてもどうしようもない。
 
そのため、裕福層の雇い主は、半地下家族の立場を理解しても解決させてあげられずに放置していたわけだ。
私生活への介入になるわけだし、個人で解決できるわけもないし、仕事で雇っている以上下手な同情はそれこそ飼い犬に手を噛まれる自体になりかねない。
くわばらくわばら。
 
故に、底辺に住む私は、引越し先も洗濯機が使えずに過ごすことを余儀なくされ、解決できずにいる。
会社の寮を会社が解決するのは私の私生活への介入になるわけだから放置するのは当たり前だ。
 
具体的な洗濯機の問題点は、蛇口と洗濯機のホースをつなぐアダプタに問題があり、連結させるためのアダプタを見つけられずに今に至る。
家電量販店にあるアダプタでは役に立たないことが判明している。
何より、1千円か、高くて2千円出せば釣りがくる金額を私個人が出すのは避けたい。
上記で説明したとおり、ボーナスが出ないため、出費を極力抑えたい。
2千円出すならば食費に回す。
この間の1千円のとんかつはいまいちだったな。
イタリア料理の食べ放題を利用したときの金額が2千円ほどだった。
一人だったため、食べきれなかったよ。もったいない。
3千円の料理はまま旨かった。
4千円の料理は食べごたえがあった。
5千円の料理は量が多いだけで失敗だった。
カフェでケーキを食べながら過ごす時は、完食しないように頑張っている。
太るからな。
そんな妄想をしながらファーストフード店で食事を済ます。
食への関心は薄い。腹が膨れれば満足だ。
多少の例外はある^^
 
洗濯機も動かせないような貧困生活を強いられている私の利用した服は、汗まみれの汚物に変わっているため、洗濯しないことには汚物が服に戻らない。
片道1時間の徒歩通勤だから汗をかかないほうがおかしい。
蛇口アダプタに奔走させられている場合ではない。
解決しなければ歩く汚物だと言われてしまう。
そんな汚名を着せられては、実態だけでなく、名声共に汚物を得ることになってしまう。
 
そして、めんどくさがり屋の私が取った行動は、何もしない。
様々な考察を経た結果、
  汚物のまま投げ出している。
と言う過ごし方に至った。
そのため、部屋は浮浪者が住んでいると思われるほどの臭さで、吐きそうになった。
私の住まいを知らない人が訪れたら匂いで失神するだろう。
 
加齢臭ではない。
地下鉄の匂いとも言えるのか・・・違う。
切り干し大根の匂いか・・・それとも違う何かの匂いだ。
何とも表現しにくい臭さが部屋に充満している。
 
節約のためには無駄遣いを減らさなければならず、アダプタ探しに時間と労力を使うわけには行かず、金を使うわけにも行かない。
 
それでもいずれは解決するつもりだ。
6回ほどボーナスを受け取ったら引っ越そう。
それまで我慢だ。
 
実際は『リチャードジュエル』を見たかったというのは内緒だ。
場所の都合で、数千円も交通費を掛けて、今回の映画を見たのだが、近場の映画館であれば、本当に見たかった映画にありつけたが、移動するのも趣味の一つだ。
今後も金が続く限り、金に糸目をつけずに遠くの映画館を利用したいと思っている。
 
あぁ早く臭い環境から脱したい。
洗濯できずに、入浴もできない寮って何?
しかし、心配してくれるな。
通勤で汗だくになるのだが、職場では作業着を着るため、匂いは漏れていない。
職場の人から何も言われていないため、気づかれていない証拠だ。
職場にゴミ箱を置かないため、汗ふきシートを使えず、汗だくのまま仕事をしているが、何も言われないため、気づかれていない。
同じ階に数百人いるように思うが、回りにいる人は、例外なく嗅覚障害者だろう。
 
今日も臭さから逃げるために、カフェで映画の感想を書いている。
家に帰る時は寝るときだけだ。
カフェを利用している客や店員からも何も言われていないため、その人たちも嗅覚障害者なのだろう。
 
今は花粉症で鼻がつまり、ちょうど時期的に快適に過ごせそうだ。
寮は、匂い以外にも問題点はあるが・・・。
そもそも入居時点でタバコ臭いというのは大問題だろorz
今はそれを上回る匂いがあるけど・・・。
 
以上。
 
P.S.
ゲーム開発の勉強をしたいが、全くできない。
何が原因は何だろうか。
解決方法が有ればおしえてくれ。

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