ガングリオンのはなし
はじめまして ☺︎ 🌱
生粋のお話好きなので、note 作成してみました!
お暇な時にでもお立ち寄りください !
約1年の闘病生活とコロナの影響で、ほとんど家から出ず、大変ボキャブラリーが乏しくなりました。
寛大な心で、受け止めていただけますと幸いです。※ 変な日本語使ってたりしていたらご指摘願います!笑
ガングリオンについて話してみます !
がんになる前から、ガングリオンがしばしばできていました。
たぶんストレスかな ^^;
なかなか潰れないので、大きいものはいくつか今も一緒にいます。
いちど病院にかかったのですが、その時 Dr.が
「手で潰せるよ、潰してみ」と言ってくれました。
自分で潰そうとしましたが、なかなか潰れず、
「僕が潰してあげるよ」と言ってくれました。
ありがとうございます、お願いしますと頼みました。
手を掴んで、必死に潰そうとしてくれました。
それでもなかなか潰れず、Dr.の力がガングリオンを潰すことに注力されていき、どんどん強くなりました。
若い男性が本気だしてます、
私の関節はもげそうでした。
必死につぶそうとしてくれている手前、もうやめてください、折れます。 とも言い出せず、
冷や汗をかきながら、手をスッと戻しました。
このまま様子見てみます ^^; と伝え、ことなきを得ました。
男性医師の力って意外と強いんですよね。
ガングリオンを見るたびに、あのときのヒヤヒヤエピソードが甦ります。Dr.を責める思いは一切ないです。
特にこれといったメッセージはないです。
少しずつ更新していきます ☺︎
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