幽霊を信じてる人達というのは…
心霊映像の 99%以上は、殆んどまがい物という事を理解しよう。
こんなに簡単な方法で、僅か 3分足らずで心霊映像と思われる効果を作れてしまう。
最初の人が透ける効果は、昔のムービーメーカーなら普通に動画を2個重ねると作れる簡単なフェード現象だった。
今は、フリーズフレームの活用で誰でも作れるお手軽な手法。
普通に、レベルの低い人でも簡単に作れてしまう。
ブルーシーの動画を本物だと信じ込んでる境界知能の人達は、国民の 6人に一人は存在すると言われる人達。
未だに視聴者に問われて、アンチという表現を使って、本当だと言い続けるしらすという存在は、本当のアホなのか…
ブルーシーの動画は、単なるトランジション効果を使えば簡単に作れる。
実際に、上の動画の2番目の動画をみれば明らかだけど、Pixabay のフリー動画の木が立ってる背景の部分を利用して、カメラはゆっくり動いてるけどフリーズフレーム風の部分切り抜きをやって、ブルーシーの編集で使われた手法を真似てる。
※ ビデオ消しゴム HIDE でオブジェクトを消す動画
次回は、枠線のない木の扉を使った画面からのフェードアウト現象も簡単に作れる事を教えようと思う。
この動画の白い線の部分で、すべての動画が切り離されてる。
つまり三つの同じ動画を貼り合わせて、一つの動画を作ってる。
これは、もの凄くレベル的に言うと簡単だけど、編集の時間はそれなりに掛かる方法。
こういう風に映像が同じ動画でも、左右を別々に加工した動画を繋いで一つの動画として作れるということ…
つまり、この動画で白黒とカラーが入れ替わってる時点で、同じ動画でも加工された動画と元の動画が合体してる事が理解できる。
その動画の遷移する際のトランジションをディゾルブかリニアワイプ・ダウンというトランジションを使うだけで、ブルーシーの動画は簡単に作れてしまう。
特に、この女性のモデルの動画を作った頃は、Filmora に移行して初めて作った時の動画なので、大昔の動画を作る時と比べるとかなり楽だった。
この動画のカラーとモノクロに色が分かれてる部分は、3つの動画を合わせて作ってる。
少し動画編集ができて、ビデオコラージュなどが理解できる人なら、この程度の動画を作るのは、素人でもできるということ…
これは、Fiimora なのでかなり制約があるんだけど、Power Director だともっと複雑な動きのビデオコラージュも可能。
むしろ Filmora で、この動画をどうやって作った?というレベルの編集なんだけど、普通は作れそうにないモノを考えて作れるのが、クリエーターなんだと思う。
後日、この編集方法も公開しようと思ってる。
僅か1分足らずの動画編集だけど、意外と3~5時間近くを要する。
PCの負荷も大きいし、きれいに作ろうと思うと数回に分断して細かく動画を区切って保存するのが望ましい。
20~30近いビデオトラック内にフレームを活用して、2~3秒毎に3個の同じ動画を入れて作ってる。
少しスペックの高いPCを使わないと作れない。
core i5 でメモリだけ 32GBほどあれば、逆にPCが熱を持たずに済むかも…
core i7 なんかだとCPUが熱を持つので、必死にファンを回し始める。
ブルーシーに凌駕する映像で、本当に幽霊なんだよって言ってれば、境界知能な人達は、直ぐに信じてしまうので、効果音を上手に使って脅かす仕掛けの動画を作ってみよう。
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