YouTube と Pornhub どちらも同じ動画投稿という共通性と Click 報酬…

YouTube である一定の視聴者を持ってる人は、Pornhub でも成功する傾向にある。

Vimeo など、複数の動画投稿サイトを活用して、情報サイトをVLOGとして運用する人も増えている。

要はね、動画が見れる雑誌のように、自動で喋ってくれる訳だよね。

例えば、テレビに出ていたような著名人の方のVLOGというのは、意外と多く、ラジオ放送という分野を確立している。

また、関暁夫氏のように、ある一定のマニアを対象にして、何処かの新興宗教の教祖ように、民衆を洗脳する輩までいる。

今、動画ジャンルのこれからとして、YouTube では収益を得られないオトナの動画というのは、Pornhub を活用する事で、YouTube 並みの収益を得られるコンテンツになりつつある。

YouTube でも Patron というエンジェル投資家によるスポンサーを得て動画を作り収益を得る事で、動画に投資するシステムがある。

Pornhub にも同じように、寄付型のクラウドファンディングのシステムがあり、Fantia や booth といった、同人や個人のネオニートたちが活用する寄付型クラウドファンディングの制度で、作品をオマージュしてお金を支払ってくれる制度が存在する。

昔のちょいエロの V シネマ みたいな作品を作って、3流の動画をセル販売する人達が居た訳だけど…

すごくエッチなどっきりカメラ !! のような作品をサークルで作って作品にすれば、自分達で売れる商品や広告収益を得られる作品が作れるようになる。

Pornhub では、$ 0.64 USD なので、約 66円くらいだろうか、多く見積もるよりも低く見積もった方が確実なので、約 65円の広告料を 動画 1000再生から得られるようになっている。

10,000再生で、約 650円、100,000再生で、約 6,500円、1,000,000再生行けば、65,000円という風に、金額が増えて行く…

これって、投稿動画の全体再生数で収益を得られるので、年間 365日で、365作品をアップロードして、1動画辺り、YouTube 動画と同じように、30万再生できれば…

1億再生以上できるんだよね。 Click報酬による広告収益だけで、650万円が稼げる計算になる。

これは、Click だけによる報酬なんだよね。

イギリスのコメディアンが、TikTok と YouTube で、ハゲ頭にラバーカップやアイスクリームを頭にくっ付けて悪戯する動画あるけど…

フジテレビのでも、芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ってあるけど、パンツにタイガーバーム塗って、男性芸人が溶ける紙パンツで水泳して、シャワーの後で、キャン玉がスースーする!ってヤツ…

前にさ、女の子にローションって言って、メントール入りのダイソーの髭剃りジェルをクリトリスに塗ったら、凄い騒いでたんだよね。

あれが面白くて、あれって、男女共通で結構、痛みを最初に感じた後に強烈な冷感がやってくるんだけど、ああいった悪戯ができる人が集まった動画が作れると、悪戯がそのままお金に変わる訳じゃん。

YouTube でも、男女混成のメンバーで、女性 YouTuber が、お風呂に入ってる所に、メンバーを騙して風呂に突撃するって動画があったけど…

底辺 YouTuber でも、こういう動画はバズってるのが多い。

地獄寺紅蓮丸の潮ラーメンも面白かったけど、男性メンバーに潮ラーメン食わせたとか、牛タンのタン潮のタレを、女性メンバーが自分の潮で食わせるなど、ぶっ飛んだ企画ってあるじゃん。

ああいいうのを、そのままデキる企画が転がってるんだよね。

そういう捻りのある作品って、ただのエロじゃなくて、お笑いもプラスされていて、外人が好む内容になってるんだよね。

大体、Pornhub の広告自体が、お笑い系のエロパロ AV のスポンサー広告が多いから、こういうのってウケる筈なんだよね。

エロ業界のヒカキンじゃなくてラファエルくらいの中堅の YouTuber を目指せば、意外とウケると思うんだけど…

こういうのをグループを作ってやれると良いんだよね。

人気の動画には、お金をチップしてくれる制度があるので、Click 報酬以外にも $ 1USD程度の料金であれば、結構、お笑いの動画であっても支払ってくれる人が多いと思うので、1再生で、100円、1000再生行けば、10万円になる訳でしょう?

結構、$3 USD 程度の動画であれば、YouTuber でも売ってるので、こういうのって良いよね。

Pornhub は暗号化資産で報酬を貰えるので、そのまま GMOコインとかに変えて、投資も出来たりする。

Pornhub で、新しいジャンルを見出して、稼げるチャンスは誰にでもあるので、底辺 YouTuber にはアリの市場だと思います。

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