1000再生 65円で、収益化を図るには…

Pornhub というのは、$ 0.65 USD を 1000再生から得られる広告システムを付ける事が選択できる。

当然なんだけど、毎日欠かさずに、短編の無料動画と、長編の有料動画を、YouTuber のように設定できると、Pornhub は、わずか $ 0.99 USDの動画でも、10,000人の購入があると、約 $ 10,000 USD の収益になる。

これを毎日アップロードし続けると、年間 $ 300 Million USD となり、日本円で、約3億円の売り上げになってしまう。

一般的な主婦で OL の方が、1億4千万円の売り上げを記録したのも、こうした、薄利多売による売り上げの効果です。

おそらく本人は、ここまで売上が、上がるとは思ってなかったでしょう。

そうした偶然って、あるんですよね。

偶然が重なる事で、起きる良い意味のハプニングですね。

収益が増えれば、当然ですが、作品の質も向上するし、やる気も生まれるので、更にファンへのサービスが濃いモノになって行きます。

別に、Pornhub でなくとも、月額 500円くらいのマガジンブログでも、1000人とか、3000人の固定のファン層を得られれば、YouTube プレミアムと同じで、月額、幾らのメンバーシップ動画で、ほぼ毎日のように、サービスを受けられる環境があれば、月額 150万円の収益を得られる。

今、YouTube 動画の編集などを行っていた編集の請負を行う動画編集者というのが、大量に溢れている状況です。

数人の動画編集職人と契約して、5万円で、15分編集の動画を週4本分編集して貰ったとします。

毎週 5万円なので、年間で 52週間分と仮定して、260万円の編集費用の出費があります。

自分達で、動画を編集する分も合わせて、合計で、年間 300本の動画をアップロードできると、1800万円くらいの収益が得られるようになる訳ですけど…

昔のホリエモンのマガジンブログのように、月額 700円くらいのマガジンブログに、7000人以上が登録してくれると、490万円の売り上げが発生する訳です。

YouTube 動画は、無料という利点しかないんだけど、本当に売れる見たい内容の動画であれば、有料でも見る人が居るんだよね。

YouTube プレミアムのように、月額 490円のメンバーシップ動画というものが存在します。

YouTube の場合、このメンバーシップ動画の収益まで、格差が存在するみたいなので、FC2 マガジンブログや Pornhub のようなサイトの方が、ファン限定の動画を公開しやすい環境が整っている。

オンラインサロンの運営も含めて、18歳未満が入れないサロンを運営して、ネットで視聴者が参加できる企画というのは、今後、多くの人達が取り入れる内容になって行くと思う。

今ある環境を活かして、誰でも収益を得られるようなコンテンツの活用方法を事業化できれば、今後、こうしたコンテンツを利用する人達も増えるだろうと思うけど、そうした見本がまだ少ないのが、今の状況なのかも…

大人が楽しめるアホな動画コンテンツというのは、今後、流行ると思います。

元、YouTuber という肩書で、今後は、外れたアウトローでも独自のコンテンツを売れる環境というのが、増えるのだと思う。

その為の Twitter と、各種のサービスや面白コンテンツの規制の緩い動画の基準というのを狙って、海外のポルノサイトを活用して、アダルトな内容を含む面白いコンテンツの提供は、アリだと思うんだよね。

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