ナニカの実態と目指すもの。
一般社団法人Colabo 問題で明らかになった、ラディカルフェミニズムという日本国内の反日勢力、反体制勢力、女性の人権団体の実態。
一つは、人権団体と一体になった女性という人権による壁。
一つは、慰安婦問題を扱う女性に対する性奴隷問題。
一つは、北朝鮮が主導して作られた挺対協と呼ばれる団体が名前を変え、現在の韓国でラディカルフェミニズムが大きな実権を握っていること。
このIPアドレスと追うと、〒151-0053 という風に、渋谷区代々木の郵便番号が出てくる。
動画内の説明だと文京区と新宿区の周辺に行くとキムチ氏は語ってる。
一般社団法人希望のたね基金があるのは、東京都文京区本郷3−4−3です。
梁澄子 (ヤン・チンジャ)氏の投稿であれば、意味のある内容になってくる。
クレヨンしんちゃんの表現を韓国で炎上させるという、漫画を炎上させ、フェミニストが騒ぐことで女性蔑視へと繋げる戦術。
金日成北朝鮮国家主席を囲む挺対協の面々、1992年の画像です。
挺対協は「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」正義連という名称に変わってる。
この問題には「のりこえねっと」という在日韓民団によるヘイトスピーチ団体も絡んでおり、メンバーに北原みのり氏も含まれる。
この北原みのり氏は、慰安婦問題とも深く関わってる人物。
「のりこえねっと」は横の繋がりで IMADR (部落解放同盟)とも繋がってる。
反差別国際運動というなの日本共産党系の元部落解放同盟が、IMADRという団体の正体。
2021年に韓国の清州で「自主統一忠北同志会」というスパイ団が逮捕。
現与党に、”女性蔑視党”というイメージを刻み付けろって感じの事を言ってるんだよね。
北朝鮮のスパイ団体とズブズブの北原みのり氏。
北朝鮮のスパイ支部の団体が扱う慰安婦問題をビジネスとしてフェミニズムに絡めるビジネス・フェミニストだよね。
一般社団法人「希望のたね基金」は、日本の正義連支部でもあるということ。
「のりこえねっと」の共同代表のトップに、上野千鶴子氏がいる。
実は、この上野千鶴子氏が、今回の問題にもなってる内閣府に、男女共同参画局の事業を設立した人でもあるんだよね。
元々は、ウィメンズアクションネットワーク(WAN)という認定NPO法人が上野千鶴子氏が作ったもの。
その事業に予算を執行する機関が内閣府内に存在する男女共同参画局であり、10年前からラディカルフェミニズムを嫌っていた杉田水脈氏が、潰そうとしていた予算の廃止を求めていたもの。
おそらく、今の韓国のラディカルフェミニズムの現象が、日本にも波及したら大問題だと思ってたんだろうね。
実際に、伊藤詩織、望月衣塑子、北原みのり、仁藤夢乃は繋がりが深い。
日韓基本条約条約は1965年に締結済みの問題。
2005年にも日韓間で確認が行われ、韓国でも多くの人が認識してる。
知ってる人達は、このように自国批判をする人達が居るという事です。
元々慰安婦問題は存在してない。
慰安婦の多くは日本人だったことも分かっている。
つまり、韓国人娼婦が日本軍に同行したという公文書記録がない。
逆に、満州国境付近で日本軍兵士が民家を襲うという民家収奪事件の際に、中国人の家族を日本兵の脱走者たちが強姦殺人を行なってる。
それらの者たちは、処分を受けてる。
そこまで詳細な記録が残ってるのに、韓国人の売春婦が戦場を一緒に移動したという記録は関東軍の記録にもない。
しかも従軍慰安婦問題は、吉田清治という人物が勝手に創作した妄想だったという結論に至ってる。
ベトナム戦争時の米軍兵への韓国人の売春斡旋があった事実は一切問題にならないのに、どうして自国を貶めるようなウソの情報を真実だというのか?
自分の暮らしが楽になるという理由で、反日新聞に心を売ったアホだってこと。
つまり、韓国人による売春斡旋はあったとしても、慰安婦問題はなかったということ。
それも既に、尹美香(ユン・ミヒャン)被告の逮捕で明らかになってる。
慰安婦を名乗る女性達が、尹美香(ユン・ミヒャン)に騙されお金が貰えるからという理由で参加した事実を認めてる。
北朝鮮のスパイによる韓国人の洗脳が、反日と女性団体の人権よる圧力でもあり、日本でもColaboを介して馳浩(現石川県知事)が 2020年にセクハラで訴えられた問題は記憶に新しい。
現在の問題も報告書の数字の問題を取り上げてるのに、女性の人権を盾に活動の営業妨害を訴えてるのが一般社団法人Colaboの主張。
尹美香(ユン・ミヒャン)氏は、既に5年の求刑が出てる。
徴用工問題も全国民主労働組合総連盟(略称「民主労総」)と李在明(イ・ジェミョン)民主党代表が関係していたとしてニュースに…
これで、この問題が北朝鮮が関わってる韓国野党を使った反日勢力と女性人権団体が引き起こした国際問題だと考える力のある人は、Colabo擁護はやめましょう。
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