Youtuber?のジャンルは多数…
一般的に YouTuber 言うと、演者さんというイメージが強い。
ハッキリ言って、YouTuber というのは、クリエーターです。
動画に関しても、著作権フリーの素材で映像や画像を利用して、それぞれの利用する映像編集用のエディターでテロップを入れたり、ダウンロードした映像素材を組み合わせて、テーマに沿った場面に利用できる映像などをフリー素材から転用する事も多いと思います。
有名 YouTuber だと、Naokiman Show などの都市伝説系を扱う人々の動画を参考にすると、背景まで白壁をそのままブルーバックせずに画像に変えられる人物だけを切り抜いてくれる優れモノの機能が備わってる。
今、都市伝説系も真面目系が多いので、ジャンル的に、シバターのような炎上商法的な動画もアリだという事で、風刺?
パロディという奴ですね。
都市伝説系の話なんて、ほぼ全部ウソ(妄想)なので、これらの動画をモジった内容の動画を作って、突っ込みまくるという手法ですよね。
相手の配信した映像を直接利用すると、許可必要になるので、当然パロディなので、イジリ倒す材料なんて、10万作品どころの話ではないくらい多くの作品が存在します。
これって、シバター風に相手の話を徹底的にバカにして、炎上するのも ありじゃね?
こういう風に考える人って、やっぱ少ないんですよね。
特に最近の若者を相手を侮辱しないという学習が行われているので、自らが風刺を使う事を嫌う傾向が強い。
逆に言うと、それってビジネスチャンスな訳です。
お勧めは、電子版の新聞記事とか、東スポみたいなアホのゴシップ満載の何の役にも立たない風俗情報くらいしか読めないような新聞記事から、引用する部分も多くあるので、それらをブログマガジンへ誘導して、思う存分揶揄するという動画ですね。
あえて、YouTube と Vimeo の二ヵ所へアップロードして、Vimeo はブログ動画として、Vlog として利用する。
テロップを編集する方法もGoogle Speecknotes というガジェットが、Chrome に追加できるので、無料で利用できる機能は利用すると良いと思います。
私は、動画編集には、Filmora 9 を使っています。
有料の無期限ライセンス版です。
無料でも色々な工夫をすると、広告を外せるみたいなので、最初の数ヵ月は、無料利用で、必要なエフェクトや効果を使用したい場合は、ある程度の収益が見込めるようになってからでも良いと思うので、サンプル動画を繋いだり、練習するのも良いと思います。
テロップ編集など、慣れるまで無料で利用して、Speecknotes で文字起こしの練習などを行うのも悪くないと思います。
今、YouTube の広告スポンサーの数が減っているという状況もあるので、今後、YouTube と note ブログを利用するクリエーターが増えると思います。
当たれば、億万長者になれる可能性もありますよ。
アルバイトを2~3人雇える人は、挑戦してみてはどうでしょう。
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