色と私

こんばんは。懲りずにまめちゃんの談話を更新します。

今日仕事での会話。「青を見ると落ち着くんです」

この方はとうふくん。職場が一緒なので仕事も一緒。そんな会話でふと思った。

『私といえば何色?』

そう考えることあまり思い浮かばない。赤?黄色?青?

とうふくんは『青』のイメージが付いている。それは自分が公言しているからである。私は聞かれたら赤かなー?と答えるくらい。でもまずあり得ないのはピンクになる。夫の好きな色は『ピンク』なのだ。わたしはピンクを持っている自分が嫌いだ。何故かはわからない。でも時々ピンクの物を使いたくなる時もある。長時間所持しなければいい話。乙女が持つイメージだからなのかピンクは選ばない。洋服とか見いていると『黒』『青』『赤』『茶色』暗い感じの色しかない・・・あれ・・?もう少し明るいかと思ったんだけど・・と何故か落ち込んだ。

各自イメージカラーがあると何かプレゼントすると楽だよな・・って思う。最近は服の色ベージュとか白系統とか購入してみたりしている。

似合うかどうかわからないけどとりあえず着てみる。服は色よりも形?で選んでから色を選ぶ事が多いからサイズが似合えば色も自然と定着してくれるものだと。でもそれじゃ色が好きだから選んでいる理由にはならないのか・・・。

そもそもその色見たら落ち着くってすごく憧れる。なんか羨ましいというか・・。私にはそれが無いから。ただ人から受ける影響力が大きいとその人の好きな色も自分の色だと勘違いしてしまう。

だから、私を色で例えるなら『透明色』

それならどんな色も『私』になるかと思う。



とか思いつつやっぱり落ち着く色欲しいな・・探そうかな。


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