LPの本質がわからないままにLPの発注に着手しました。

こんにちわ。
前記事に書きましたが、イマイチ、LPの本質が理解できていません。
用途は解ります。ランディングページですよね。広告を見た方が、URLを踏んで最初に訪れてくれるページです。
いろんな商品のLPもリサーチしました。でも、なんか、LPってなんなのか、まだわからない。
とはいえ、商品の販売開始まであと3ヶ月。補助金の事業の完了までは6ヶ月。わからなくても、迷子でも、前に進まなくてはなりません。
そこで、LPをココナラで発注しました。

LPどこにお願いしたらいいですか？

と、WEBマーケのいくちゃんに聞いたら、「うちもやってるけど、正直金額感が多分違うから受けられないと思う。ランサーズとかクラウドワークスとかで探すといいと思う」とアドバイスをいただいた。さらに、いつも行っているパーソナルトレーナーさんが、ココナラでお願いしたと教えてくれた。

ランサーズ、クラウドワークス、ココナラ

を比べて、ココナラの画面が明るくて、見やすくて、登録も簡単で、検索もしやすかったので、ココナラで探すことにしました。

たまたまお願いした人が素晴らしい人でした。
どのくらい素晴らしいかといえば、私がお願いしたとき（1年前）は27万円/1ページでしたが、今は67万円/1ページになっているくらいの人気と技術です。

LP制作の進行と内容は、

１）ヒアリング　
２）エクセルシートにコピーを記入
　　→売れるためのLPの基本様式（多分、QUESTとかPASONAとかの法則に
　　　のっとったやつ）に合わせて、質問形式でコピーを書けるようにして
　　　くれたオリジナルシート。めちゃめちゃ助かった。
３）LP素材の送付（こんな感じのものというのを教えてもらいました）

すると、提案LPが来て、そこから修正して、入稿してもらいます。
ここまで約1ヶ月。提案LPを見たときは、素直に「すげーーーー」と思うような、よくあるLPになっていました。おしゃれだし、解りやすいです。

でもですよ、本当に何度も言うけど、LPってなんなんだ。これをサイトのトップにしないのってなんでなの？ここのページから直接商品が買えるわけでもないし。商品買うのは、ECサイトの商品ページから、です。
というわけで、次回は、ECサイト（shopify)を構築するお話をしますね。

そうそう、LPを発注するときに、今後の運営のために、ここに注意してと教えてもらったことがあります。そして、これが１年間を通して、本当に役立ちました。

それは