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2022年、決意表明をしてみよう
このnoteを書いているのは2022年1月1日、午前1時。
月並み、人並みではありますが、
僕もちょっとした新年の抱負を、決意表明を、
ここに書き留めたいなと思います。
数時間前、2021年12月31日の11時くらい。
湯船の中で少しそんな事を考えたのです。
もしかしたらこの軽い決意は、三日坊主になってしまうかも。
でも、少しでも三日坊主を回避するために、
こうして公衆の面前で発信しておこうと思います。
① 残りの大学生活を存分に満喫すること
現在、大学3年生の1月。
学生として過ごせる時間、いわゆるモラトリアムの時間は
残り1年3ヶ月になってしまいました。
ここまでの学生生活、
中高生の頃を思い返すと、少し後悔の方が多いなと思います。
週5日も部活をしていたのに、全身全霊をかけて打ち込めなかったこと。
人並みの甘酸っぱい恋ができなかったこと。
グダグダと無意味な時間を過ごしてしまっていたように思えること。
確かに当時は、それはそれで幸せでした。
でも、今思い返すと後悔が募ってしまう。
身勝手だなと思ってしまいますが、
せめて「満喫できたな〜」と自分が思えるような
そんな最後の学生生活を過ごしたい。
そう。若い時間は泡沫なのです。
残念ながら、全く「満喫した自分の姿」を想像するに至っていないんですけどね。
こんなんだから満喫できないのかもしれない。
でも、満喫させます、充実させます。
インターン?就活?サークル?バイト?恋愛?飲み会?
楽しみだな。
次。
② なるだけ毎日、noteを書くぞ
これはね、とてもハードルが高いですよ。
大学のサークルでは、文章を書くサークルに所属してきました。
3年で、そこそこの量の文章を書いてきた自信がある。
でもね、だから知っているんです。
文章を書くということは、ものすごく体力のいることだ
という事を。
だからこそ、私は文書を書いていたい。
文章を書くことが好きだから。
頭の中で妄想を、思想を繰り広げるのが好きだから。
そして、『エッセイストになる』という大いなる目標を実現させるため。
一日、一筆。
それを目指せば、少し見える世界も変わるかな。
小さなことに気が付ける自分になれるかな。
そんな淡い期待も持ちつつ、掲げる抱負です。
とりあえず三日坊主にしたくないな。
お年玉っていつまでもらえるのかな。
大学3年の冬はまだもらえるのかな。
以上、新年を迎えた、
どこにでもいる大学生の率直な思いでした。
みつい。