【ペットフードニュース 】ピュリナに関連したペットの病気/死亡に関する消費者報告 2024年1月4日
ペットフードのピュリナにワーム🪱が混入し、食べていた動物が体調を壊したり、亡くなるケースが多数報告されているそうです🇺🇸
truth about pet food
スーザン・ティクストン著
ピュリナのペットフードに関連した病気や死亡したペットの報告がソーシャルメディアで急増しています。
あるウェブサイトは、「82匹の犬と14匹の猫」の病気のペットの報告を受け、「10匹」が死亡したと報告している。
ピュリナ社は FDA の調査に協力的ではなく、事態の収集がついてない模様…
FDA の調査を困難にしている。
2012 年に遡ってもピュリナ ペットフードに関して消費者から多数の苦情があったようだ。
FDA の開示投稿の中で、FDA 機関は次のように述べています。
「2012 年中、CVM はネスレ ピュリナ ベネフル ドライ ドッグフードに関連する消費者からの苦情を月に約 3 件受け取った。
2013 年 1 月、ベネフル ドライ ドッグフードが潜在的に有害なドッグフード製品であるとのメディア報道を受けて、CVM には消費者からの苦情が急増した。」
これらの消費者の苦情に関連して、FDA は 3 つのピュリナ工場を調査したが、ピュリナは当局の調査にあまり協力的ではなかった。
アリゾナ州ピュリナ工場に対するFDAの調査では、FDAは「記録を閲覧することはできるが、同社の法律顧問の承認がない限り記録のコピーを入手することはできない」ことが認められた。
同じ検査中、ピュリナ氏はFDAに対し、成分の「日常的な汚染分析」を行っているが、「しかし、この分析法は会社で機密情報として機密扱いされているため、この分析については説明しない」と語った。
同様に、「ネスレ ピュリナからの拒否により、製造施設は問題のロットに含まれる個々の成分の実際の含有量や重量を提供できませんでした…」
Purina さんへ:消費者の報告によると、あなたの食品の一部に何らかの問題があることが示されています。私たちはピュリナに対し、FDA の調査に関して完全な透明性を保ち、過去の透明性の欠如の問題を繰り返さないことを奨励します。
ピュリナは誠実に対応していない様だ。
消費者に対する責任を果たして欲しい🥺