【〜参加者とのLINE編 1-4〜】
前回の続きから
イベント三日前にして運営側に1人確保。
この時点でイベントの成功を確信していました。
この日は学校にいたので、聞きたいことがあったら、コンタクトが取れることを伝えて、、
『いんぁ。後輩ってかわいい😗』
※高校では中学ほど深い繋がりがありません
でした(過去形ね、過去形)\_(・ω・`)ココ重要!
いや。すごいですよね。
私だったら、こんなこと言えないです((え
・1度も話したことない上級生
・というかどんなイベントか分からない
(🌸自身もよく分かっていない🤫)
『もしイベント参加の声をかけておいて、その子が楽しめなかったらイベント運営者の🌸先輩のせいじゃなくて私のせいになるじゃん。』
私だったらこーなっちゃうと思ふ( ˙ ⚰︎ ˙ )
うん、だからイベントに参加するメリットを
聞いてくれたわけですよね。
この時点で、
運営側にガッツリまきこむ=裏の動きも伝えられる限り全て話す
ことを決めていました。だって。
普通ここまで動けないもん😇😇
さすがですよね👏🏻👏🏻👏🏻
と、いうことでイベントに参加するメリットを
その場で思いついた順に箇条書きで送り、自分の言葉で言い換えて伝えてもらえれば...と↓
ちょっとドキッとしました。
うん。全滅だったらどうしよう。
※西高での広報に私が手応えを感じなかったから
『Sorena of sorena(´ཫ`)』
母校の信大附属長野中学校に宣伝に行くか迷っていることもサラッと相談しました。
『対象者は高校生・大学生だったがもはや
そこを考えることに時間は割いていない🌸😗』
『_( '-' _)⌒)_ンンンンンンンンンンンンンン。』
その1分間でなぜ即答をしたんだ、わたし?
というか
どっちの質問に対してなんだ?
次回、おたのしみに👋🏻