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欅坂のカップリング曲について

どうも、Cataでございます。


自分は基本Buddiesをやらせてもらっていて、たまに乃木坂に首を突っ込んでみたり、日向坂をチェックしてみたりというスタイルです。


もちろん、自分が大好きな櫻坂46のその過去を知りたいということで欅坂さんの方もたまに調べさせていただいています。もともと自分は坂道の区別はあまりついていないタイプだったのですが、紅白で流れ弾をみて衝撃を受けて徐々にBuddiesになっていったクチです。


Twitterで色んな方のツイート見てて思ったんですけど、欅坂でやっぱりファンの皆さんの間で名曲と言われるのは2人セゾンが多いんですかね?自分はBuddiesになるまでは、「サイレントマジョリティー」「不協和音」「二人セゾン」「黒い羊」くらいしか知らなかったんですが、色々な曲を聴いていると、むしろカップリング曲にも名曲が多い気がしますよね。


ラストアルバム収録曲でも、コンセントレーションなんかは熱烈なファンがTwitterにもいらっしゃいますし、実際あれもいいですよね。曲自体は個人的にはそこまで響かないんですが、やっぱ衣装がめちゃ可愛い。天ちゃんの生写真とか欲しすぎて、トレードで手に入れましたもん。


コンセントレーションの他にも、エキセントリックも人気ですよね。今もお世話になってるナスカさんの曲ですね。



やはりナスカさんはピアノの名手ですよね。エキセントリックはもちろん、櫻坂の楽曲でも、条件反射の間奏や、Start Overも間奏でピアノ・ソロがあります。


エキセントリックと言えば、SixTONESの松村北斗さんがこの曲が好きだっておっしゃってました。「変わり者」であってもいいんだ、と肯定する曲はたぶん松村さんにも合ってますよね笑。あざとくて何が悪いの?、とか見てもだいぶ変人ぽいなー、とか思っちゃったりします。


そんな感じで、他にも「危なっかしい計画」(自分は櫻坂になってからの、菅井様がセンターに立たれてパフォされたやつしか見たことがないんですよね……)、「語るなら未来を…」(これは櫻坂になってからも、確か何回か披露されてますよね)とかとか。そんなところが人気ですが、僕はユニット曲を除けば、圧倒的1位で「I'm out」が好きなんですよねー。


ってことでI'm outの歌詞の魅力を書こうと思ったんですが、ここから書き始めようとすると長くなるので後編に持ち込もうと思います。しょうもない話でダラダラしてましたが、見ていただきありがとうございました。





それじゃあばいばい。



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